Eクラスに新たに採用された、安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージ装備車は、5つのレーダーを搭載。
フロントグリル中央部分に長距離レーダーを、フロントバンパー左右それぞれに短距離レーダーを装着し、さらに広いレンジを監視する先進の安全システムをつくり上げました。また、リアバンパー左右には斜め後ろの死角をカバーする2つの短距離レーダーを装備。それは、リアルタイムで周囲の状況を感じ取る新たな知覚性能です。
「走る」「曲がる」「止まる」という3つの機能を原点とする安全思想。世界で初めて開発・量産化された衝撃吸収構造ボディに始まる技術の進化。人の生命を何よりも尊ぶメルセデスの想いは、数々の先進装備としてEクラスに織り込まれています。
■常に最大限の視界を確保するアダプティブハイビームアシスト
交通状況に応じてヘッドライトの照射範囲を自動調整。あらゆる状況下において常に最大限の視界を確保するライトシステム。フロントウインドウ上部に取り付けられたカメラにより前方の交通状況を検知し、前方に車両がいない場合はハイビームを選択。先行車や対向車を検知した場合にはそれらの車両を眩惑しない範囲でロービームの照射範囲を自動調整。これにより、進路や歩行者、危険箇所などをこれまでよりも早い段階で確認できるようになります。
■注意力低下を教えてくれるアテンションアシスト
高速道路などで長時間にわたる単調な運転を行っているときにドライバーをサポートするシステム。80km/h以上で走行中、ドライバーに疲労や注意力低下の兆候があらわれた場合に、音とディスプレイで警告。ステアリング操作などの運転スタイルや、時刻、運転を続けている時間などを考慮してドライバーの状態を判断します。
■歩行者への衝撃を軽減するアクティブボンネット
万一の際には瞬時にボンネット後部を約50mm持ち上げて変形ゾーンを確保、衝突した歩行者などに加わる衝撃の軽減を図ります。
〈E63 AMGを除く全車に標準装備〉
■頭部や頸部を保護するNECK PRO(ネックプロ)アクティブヘッドレスト(前席)
追突などにより後方から一定以上の衝撃を受けるとヘッドレストが瞬時に前上方向へ移動。頸部への衝撃を緩和します。
■側面衝突時への備えをより高めたSRS*エアバッグ
前席のSRSエアバッグのほか、衝突時にドライバーが前方へ移動するのを防ぐSRSニーバッグも装備。シートに内蔵した前席・後席のSRSサイドバッグ、そしてSRSウインドウバッグは、側面からの衝突時に乗員の頭部や胸部を保護。さらに、腰椎や骨盤を衝撃から守るSRSペルビスバッグを前席に採用しています。
*:SRSは、Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置)の略称。エアバッグは、シートベルト着用を条件にその効果が発揮されます。安全のため全乗員のシートベルト着用をお願いします。原則として衝撃が軽度のとき、また一度展開した後には作動しません。運転席・助手席エアバッグ、ニーバッグは、前方からの衝撃により作動し、側面及び後方からの衝突や横転・転覆時には作動しません。サイドバッグ、ウインドウバッグ及びペルビスバッグは側面方向からの衝撃により作動し、前方及び後方からの衝突時には作動しません。






























