ゆとりのパワーを発揮するDOHC V型エンジン。俊敏なギアシフトを可能にする7G-TRONIC。
そして、理想的な環境性能を追求するための技術“ブルーエフィシェンシー”。
先進性を体現する装備の数々が新型Eクラスのステアリングを握る歓びを際立たせます。
第3世代の直噴システムを用いた最先端BlueDIRECTテクノロジーを採用。新開発ピエゾインジェクター(最大圧力200bar)とスプレーガイド式燃焼システムによって1万分の1秒の反応速度で一回の吸気行程につき最大5回の噴射を行い、常に最適な燃焼状況を作り出します。そして、新採用の成層燃焼方式は、エンジン負荷をモニターすることで冷間始動時や高負荷時などは均質燃焼、巡航時には成層燃焼など常に最適な燃焼方式を自動的に選択。意識することなく、低燃費で環境に優しい運転が可能です。ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)などと併せ、従来モデルに比べて最大約48%の燃費向上を実現。さらに、225kW(306PS)の最高出力*1と、370N・m(37.7kg・m)の最大トルク*1を発揮。従来のV型6気筒エンジンに比べ、出力で25kW(34PS)、トルクで20N・m(2kg・m)向上*1させました。高出力と大幅な低燃費性、CO2排出量削減による環境適応性を高いレベルで両立させています。
*1:E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E300 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド、E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルドの場合、最高出力185kW(252PS)、最大トルク340N・m(34.7kg・m)となります。また、従来の3.0Lエンジンに比べ、出力で+15kW(+21PS)、トルクで+40N・m(+4.1kg・m)となります。
E 300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド*2、E 300ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド*3、E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド*4は、国土交通省による「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準達成車」の認定を取得しています。 
E 300 4MATIC ブルーエフィシェンシー ステーションワゴンアバンギャルド、E 350 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド*5は、国土交通省による「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準+10%達成車」の認定を取得しています。
*2:オプションの「AMGスポーツパッケージ」または「パノラミックスライディングルーフ」を装着した場合。
*3:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」を装着した場合は「平成27年度燃費基準+10%達成車」となります。
*4:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」または「AMGスポーツパッケージ」を装着した場合は
「平成27年度 燃費基準+10%達成車」となります。
*5:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」または「AMGスポーツパッケージ」を装着した場合は
「平成27年度 燃費基準+20%達成車」となります。

10.5という高圧縮比に加え、綿密な燃料噴射を行う先進のピエゾインジェクターを搭載。さらには、MSI(マルチスパーク・イグニッション)システム、ツインターボチャージャーなど、数々の最先端技術の採用により、従来の5.5Lエンジンより大幅なダウンサイジングを図りながらも、最高出力300kW(408PS)、最大トルク600N・m(61.2kg・m)のハイパワーを達成。従来モデルと比べ、燃費を最大約4 3%向上させるなど、パフォーマンスと環境性能の両立を図っています。
E 550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E 550 ブルーエフィシェンシーステーションワゴン アバンギャルド*6は、国土交通省による「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成しています。
*6:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」を装着した場合は「平成27年度燃費基準達成車」となります。
マルチホールインジェクターを採用したこの直噴式ガソリンエンジンには、高い効率を誇る小型ターボチャージャーを搭載。軽量・小型のエンジンでもハイパワーと高トルクを発揮させるダウンサイジングコンセプトにより、排気量から想像される走りを上回るドライビングプレジャーを提供します。また、静粛性を大幅に向上。扱いやすさや力強い追い越し加速など、日常の様々な走行シーンで実感できる優れたドライバビリティを発揮します。
E 250 ブルーエフィシェンシー、E 250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド*7は、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準達成車」の認定を取得しています。

E 250 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン、E 250ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルドは、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準+10%達成車」の認定を取得しています。
*7:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」を装着した場合は「平成27年度燃費基準+10%達成車」となります。
新開発のトルクコンバータと油圧回路、ソフトウェアなど、数々の新技術を搭載。ダイナミックなレスポンスによる爽快なドライビングフィールはもちろん、耐久性に優れると同時に低ノイズ・低振動の静粛かつスムーズなギアシフトも実現しました。シフトモードは「E(エコ)」、「S(スポーツ)」が選べ、AMG スポーツパッケージでは「M(マニュアル)」モードも備えて、ドライバーの意のままにシフトチェンジが行えます。
〈E 63 AMGを除く全車に標準装備〉


赤信号などで車両が停止すると、エンジンを停止させ、アイドリングによる燃料消費とCO2排出量を低減する新たな環境装備です。ブレーキペダルを放す、アクセルペダルを踏む、「R」にシフトするなどの操作ですぐにエンジンが始動。クランクシャフトホールセンサーがクランクシャフトの位置を検出して、瞬時にエンジン再始動が行われるため、意識することなく環境に優しいドライビングが自然に愉しめます。
〈E350 ブルーテック アバンギャルドを除く全車に標準装備〉
※坂道発進時においては車両が若干下がる場合がありますのでご注意ください。


COMANDディスプレイに平均燃費履歴*を表示できます。燃費データの履歴を簡単に確認できるため、ドライバーは燃費を意識したエコドライビングを自然と心掛けることができます。また、マルチファンクションディスプレイには瞬間燃費を表示することができるため、燃費を意識したアクセルワークをサポートします。
*:E250 ブルーエフィシェンシー、E250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E350 ブルーテック アバンギャルド、E63 AMGを除く全車で表示可能です。
メルセデス・ベンツは長年にわたる車づくりの歴史において「シャーシはエンジンよりも速く」という技術概念を貫いてきました。それは、ドライバーが常にゆとりをもって確実にコントロールできる操作性を実現して初めて、車は真の価値を提供できるという信念に他なりません。そのためメルセデス・ベンツは、ボディジェルにおいてもシャーシにおいても常に世界の指標となる技術開発に取り組み、実用化を進めてきたのです。新型Eクラスでは最新技術を投入して開発したボディジェルにより、卓越の操作性を支える高い剛性と優れた衝撃吸収性を獲得。そして高機能サスペンションや先進の電子制御技術による革新的なシャーシを実現しました。すべては、メルセデス・ベンツならではの比類ない走行性、安全性、快適性を生み出すための進化なのです。
高剛性ボディを基盤として、熟成を重ねるシャーシバランスやDIRECT CONTROLサスペンションが生み出す、スポーティで洗練されたハンドリングと上質な乗り心地。
走りの歓びをより大きなものにするために、ドライバビリティの基本性能を徹底して磨き上げました。

■快適でスポーティなAIRマティックサスペンション
通常は快適性を重視した特性を保ち高速コーナリング、急加速、制動時などにはエアスプリングとショックアブソーバーを電子制御して安定した走行性を発揮するセミアクティブエアサスペンション。Eクラスに搭載されたAIRマティックサスペンションでは、センサーで検知した様々なデータを基に各輪を電子制御し、操縦性を向上させつつ上質で快適な乗り心地を実現。さらに、快適性を重視したコンフォートモード、路面追従性が向上するスポーツモードの2つが選べるほか、悪路走行時にはスイッチ操作で約25mm車高を上げることも可能です。
〈E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドに標準装備。E350 ブルーテック アバンギャルド、E350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルドにオプション設定(受注生産)〉

■卓越した走りを支えるDIRECT CONTROLサスペンション
走行状況に応じてダンパーのオイル流量を変化させるセレクティブダンピングシステム。通常時にはバイパスチャンネルを開いてダンパー内の油圧抵抗を減少させて快適な乗り心地を、ハードなコーナリング時などはバイパスチャンネルを閉じて、最大限の減衰力を発生します。
〈E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E63 AMGを除く全車に標準装備〉

■優れた快適性と理想的な操舵フィールを実現した電動パワーステアリング
従来の油圧に代わって電動でパワーアシストする新世代のステアリングシステム。ステアリングの操舵角に応じてステアリングギア比が変化するダイレクトステアリングに加え、パワーアシストをプログラムによって制御することにより、理想的なステアリングフィールを実現。ECOスタートストップ機能によって交差点などで停車している際にも、ハンドル操作が可能。また、必要なときのみパワーアシストするので、燃料消費とCO2排出量を低減します。
〈E250 ブルーエフィシェンシー、E250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド、E350 ブルーテック アバンギャルドを除く全車に標準装備〉
人と自動車との未来をより明るいものにするために、メルセデス・ベンツでは安全性や快適性だけではなく包括的な環境保護への取り組みに尽力し、自動車の環境性能についても世界の指標となることを目指しています。その最新の成果が“ブルーエフィシェンシー”。これは多岐にわたる機能・装備の最適化により、燃費の向上とCO2排出量の低減を図るための技術。人と社会と地球にとって自動車はどうあるべきか。新型Eクラスの卓越した環境性能が世界の自動車のベンチマークとしてその答えを導き出します。

- 転がり抵抗を最大17%低減させた新開発タイヤ(E300, E300 アバンギャルド,E350 アバンギャルドに採用)
- バッテリー容量を80%を目安に休止する省エネタイプオルタネーター(全車標準装備)
- 運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプ(全車標準装備)
- 運転状況に応じて供給量を調整する燃料ポンプ(全車標準装備)




































