“さらに進化した環境技術“BlueEFFICIENCY”(ブルーエフィシェンシー)

BLUE EFFICIENCY人とクルマとの未来を見据え、メルセデス・ベンツでは安全性や快適性だけでなく、自動車の環境性能についても世界の指標となるべく尽力しています。その最新の成果が“ブルーエフィシェンシー”。これは多岐にわたる機能や装備の最適化により、燃費の向上とCO2排出量の低減を図る独自の先進技術。人と社会と地球にとって自動車はどうあるべきか。Sクラスの卓越した環境性能が世界の自動車のベンチマークとしてその答えを導き出します。

■ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)
車両が停止すると、エンジンを停止させ、アイドリングによる燃料消費とCO2排出量を削減する新たな環境装備です。
〈S 600 ロングとS 65 AMGを除く全車に標準装備〉
※坂道発進時においては車両が若干下がる場合がありますのでご注意ください。
■運転状況に応じて作動を制御するECOパワーステアリングポンプ
長時間の直線走行時など、ステアリングポンプのアシストが不要なときには、その作動を制御してエンジンにかかる負担を低減します。
〈S 600 ロングを除く全車に標準装備〉
■燃費向上に寄与する新開発の 電子制御7速A/T「7G-TRONIC PLUS」
新開発のトルクコンバータと油圧回路を備え、トランスミッションの伝達効率を向上させて燃費効率を高めます。エコノミーモードで、さらに燃費向上も図れます。
〈S 350 ブルーエフィシェンシー、S 550 ブルーエフィシェンシー、S 550 ブルーエフィシェンシー ロング、S 550 4MATIC ブルーエフィシェンシー ロングに標準装備〉
■クラス最高峰のCd値0.27(欧州仕様参考値)を実現
ボディパネルの隙間を徹底してなくし、各部にエアロデザインを採用。燃費に影響を及ぼす空気抵抗値を低減して、クラス世界最高峰となるCd値を実現しています。
■転がり抵抗を低減させる新開発タイヤ
ベルト部に高張力鋼板の層を設け、トレッド面などのコンパウンドを最適化したタイヤを新開発。転がり抵抗を最大で17%低減させることに成功しました。
“ブルーエフィシェンシー”の新たな答え 輸入車初のハイブリッドシステム搭載車 S-CLASS HYBRID

“パフォーマンスと環境性能を高いレベルで両立する新開発4.7L V型8気筒直噴ツインターボBlueDIRECT(ブルーダイレクト)エンジン

S550 ブルーエフィシェンシーは、第3世代直噴システムを用いた最先端のBlueDIRECTテクノロジーにより新開発された4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載。新開発ピエゾインジェクター(最大圧力170bar)と、大きなプラズマ拡散を生むことで燃焼時間を短縮できるMSI(マルチスパーク・イグニッション)システムを併せて採用することで、常に最適な燃焼状況を作り出し、燃料消費を約4%低減。これらのBlueDIRECTテクノロジーにより、最高出力320kW〈435PS〉、最大トルク700N・m〈71.4kg・m〉と、パフォーマンスを大幅に向上。
ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)やエンジン全体の摩擦低減、省エネタイプのオイルポンプ、3段階式の冷却システムなどで、燃費は9.3km/L、CO2排出量は250g/km(JC08モード)*1と、従来モデルに比べて大幅に改善し、優れたパフォーマンスと環境性能の両立を実現します。
*1:S550 4MATIC ブルーエフィシェンシー ロングの場合は、9.1km/Lとなり、CO2排出量は255g/km(JC08モード)となります。

低排出ガス車 S550 ブルーエフィシェンシー、S550 ブルーエフィシェンシー ロング、S550 4MATIC ブルーエフィシェンシー ロングは、国土交通省による「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成しています。S550 ブルーエフィシェンシー ロング*2、S550 4MATIC ブルーエフィシェンシー ロングは国土交通省による「平成27年度燃費基準達成車」の認定を取得しています。
*2:オプションの「パノラミックスライディングルーフ」、「AMGスポーツパッケージ」を装着した場合に認定されます。

“クラストップレベルの環境性能と卓越した走りと環境性能を両立させた新開発3.5L V型6気筒BlueDIRECT(ブルーダイレクト)エンジン

S350 ブルーエフィシェンシーに搭載する新開発の3.5L V型6気筒BlueDIRECTエンジンは、最先端のBlueDIRECTテクノロジーを採用。新開発ピエゾインジェクターとスプレーガイド式燃焼システムによって、常に最適な燃焼状況を創出し、最高出力225kW〈306PS〉、最大トルク370N・m〈37.7kg・m〉を発揮します。さらに、走行状況に応じて燃焼効率を最適化するシステムや、アルミニウム製クランクケースとシリンダーヘッド採用によるエンジン軽量化、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)などで、燃費は12.4km/L、CO2排出量は187g/km(JC08モード)と、クラストップレベルの環境性能を実現。また、二次振動の少ないクランクシャフトや高い静粛性のチェーンドライブシステムにより、Sクラスに相応しい洗練された乗り心地を提供します。

燃費基準+25%達成車 S 350ブルーエフィシェンシーは、国土交通省による「平成21年排出ガス基準75%低減レベル
(☆☆☆☆低排出ガス車認定)」を達成するとともに「平成22年度燃費基準+25%達成車」の
認定を取得しています。

圧倒的なトルクパワーを発揮するツインターボチャージャー付5.5L V型12気筒エンジン

S600 ロングに搭載する12気筒エンジンは、コンパクトなツインターボチャージャーと水冷式インタークーラーにより、わずか1,900rpmで最大トルク830N・m〈84.6kg・m〉と、380kW〈517PS〉/5,000rpmにも達する最高出力を発生。また、各部の綿密な高効率設計や軽量化により、燃費性能にも寄与。静粛で圧倒的なパワーフィールは、Sクラス最高峰に相応しい驚異的なパフォーマンスを生み出します。

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