
予測ができない状況で起こる「もらい事故」。
ドライバーがいかに安全運転を心がけていても、事故に遭遇する可能性は存在します。
事故後のトラブルや、不利な過失割合の算定を防止する心強いバックアップとして、
ドライブレコーダーは、事故発生の状況を鮮明な映像と音で確実に記録してくれます。
取締りや無線などを83識別で警報、GPSデータ登録件数約16万件を収録しています。
※イメージ
微弱なレーザー光にも反応するため、取締りレーザー光をいち早くお知らせします。
従来固定式のレーザー式オービスには、GPSで設置位置を特定し対応していましたが、移動式は簡単に設置できることから位置の特定が不可能です。
本体裏側の「エスフェリックレンズ」により、微弱なレーザー光を集約し高感度に探知、広範囲かつ長距離探知な警報を実現しました。
通学路やゾーン30などの生活道路での取り締まりに、新たに導入された「レーザー式移動オービス」のレーダー波を識別し、警報します。
レーダー探知機では受信できない「レーザー式」の固定オービスも設置場所をいち早く特定し、GPS登録により対応します。
GPSアンテナの設置位置をダッシュボードから天井へ吊下装着することで、熱反射ガラス装着車にも対応可能です。
近年増加する逆走運転。逆走事故の危険を避けるため、逆走しやすいポイントを事前にお知らせします。
走行場所で公開される各種取締情報を、画面下部にテロップ表示と点滅表示でお知らせします。
ブラケットや両面テープが付属しており、4通りの方法で取付け可能です。
警報識別やターゲットまでの距離に合わせ、画面左側のLEDがさまざまな色に点灯し警告します。
走行中の道路の標高から、一般道と高速道路を識別。安定した自車位置の特定が可能になり、より正確に警告します。
EV・PHV車にとって重要な充電ステーションを16,700件以上収録。専用アイコンで地図上に表示し、快適なドライブをサポートします。
フロントカメラ / リアカメラ(オプション)共通で対角最大157°を記録。広い範囲をサポートするため、撮り逃しを防ぎます。
リアカメラを増設することで記録範囲が広がるため、もしもの時にさらに安心です。
高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用しているので、
暗所でも人や車を鮮明に記録できます。
※画像はイメージです。
G(感度)センサーで衝撃を検知すると、自動で映像を保存します。
衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用のフォルダーに保存します。常時録画も可能です。
オプションのマルチバッテリーを接続し、本体の駐車監視ボタンを手動でONにすると、長時間記録をすることができます。
駐車監視録画された映像は「タイムラプス機能」により30倍速で再生ができます。
※音声記録はありません。
角度調節の自由度が高いのであらゆる車種に対応。
エンジンON / OFFに連動して自動で記録を開始、終了します。
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が容易になります。
容量がいっぱいになったら、古い画像から上書きされます。 ※
最大200万画素の高画質記録で、ナンバープレートも鮮明に記録。
ドライバーのわき見・居眠りを検知し警告音でお知らせする装置です。
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