TT RS Coupé

走行性能

TFSI®エンジン

4気筒のコンパクトさと6気筒のスムーズさを併せ持つ5気筒のガソリンエンジンは、1976年にAudiが世界で初めて実現し、モータースポーツでも活躍した伝統ある形式です。Audi TT RS Coupéが搭載する最新の2.5L TFSI®エンジンは、ポート噴射と筒内直噴の両方を備えたデュアルインジェクションを採用。新型ターボチャージャーは最大1.35バールの吸気圧で、400PSの高性能を実現。部品のコンパクト化やアルミ製クランクケースの採用などの設計見直しで、26kgもの軽量化も果たしました。エネルギーリカバリーシステムやスタートストップシステムも搭載し、環境性能も両立させています。

quattro®

Audi独自の4WDシステムquattroは、電子制御油圧式多板クラッチの働きで、前後輪に最適な駆動力を配分。400PSの強大なパワーを効率よく路面に伝えます。ESC(エレクトロニックスタビリゼーション コントロール)との連携で、正確なハンドリングにも寄与します。

Sトロニック

2つの軸に分かれた偶数段と奇数段のギヤを、それぞれあらかじめ噛み合わせておくことで、瞬時に次の段への変速を完了するSトロニック。Audi TT RS Coupéは7速を採用し、オートモードでは変速ショックのきわめて少ないスムーズな走りを実現。パドルを駆使してのスポーツ走行では、ドライバーの意志を忠実かつダイレクトに路面に伝えます。

※写真は一部、日本仕様と異なる場合があります。