−本物の風格、Eの系譜−独自のアイデアとその時代の最新技術を余すところなく取り入れ、他の追従を許さない自動車としての比類なき完成度は、まさに‘本物’。過去から未来へ受け継がれる、ゆるぎない‘Eの系譜’はさらに続きます。

アッパーミドルセダンのベンチマークとして、進化し続けるEクラス

Eクラスのルーツは、W136モデルまで遡り、その後「ポントン」の名で親しまれた1953年発表の180(W120/121)に引き継がれます。
安全性を追求していち早くセミモノコックボディを取り入れたポントンは、スタイリッシュなデザインと広いキャビン、耐久性などが評価されました。その後に登場したW114は、衝撃吸収構造を備えたフルモノコックボディを世界で初めて採用するなど、いつの時代も革新的なアイデアと最新技術を導入することでライバルを大きく凌駕。1975年には、Eクラスストーリーの担い手がW123に代わり、100万台以上の生産台数を記録。1984年に登場したW124シリーズも、ミリオンセラーとなり、このクラスにおけるメルセデスの地位を不動のものにしました。
伝統を守りながらも時代の変化に的確に対応し、デザインの美しさ、胸のすく走り、ゆったりとした快適さ、確かな安心感、環境への配慮など、モデルチェンジするたびにドラスティックな進化を遂げるEクラスは、アッパーミドルセダンのベンチマークとして支持され続けています。

歴代EクラスPickup

メルセデスならではのこだわりと完成度で、今も人気の高いW124。

「最善か、無か」という当時のメルセデス・ベンツの哲学を基本に開発されたW124こと、ミディアム・クラスは1984年に登場。空力特性を重視したボディは、重厚感あふれる端正なデザインに仕上がっており、プレミアムカーにふさわしい独特の存在感にあふれています。「シャシーはエンジンよりも速く」という思想のもと、あらゆる角度から安全性が追求されており、エアバッグはもちろん、ABS(アンチ・ロック・ブレーキシステム)、可倒式マスコット、左右で形状が異なるドアミラー、凹凸のついたテールランプ、シングルアームのワイパー、独自の四輪駆動システムである4MATICなどが積極的に導入されました。1994年、マイナーチェンジと同時にミディアム・クラスから「Eクラス」へと名称を変更。W124は、メルセデスならではのこだわりと熟成された完成度の高さで、今なお数多くのファンから支持されている1台です。

W124

衝撃的なデビューを飾った、エレガントなスタイルのW210。

W210

1995年、コードネームW210は衝撃的なデビューを果たしました。ヘッドランプが角形から丸形4灯になるとともに、フロントからリヤにかけてなめらかなラインで構成。角が取れたエレガントなスタイルは、従来のメルセデス・ベンツのイメージを一新しました。さらに、メカニズムにも革新を導入。世界初のSRSサイドエアバッグ、走行安定性を高めるESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ASR(アクセレレーション・スキッドコントロール)、ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー、クライメートコントロール、サイドウインカー付ドアミラーなど、独自のアイデアと最新技術により安全性と快適性が飛躍的に向上しました。

キープコンセプトでありながら、最新テクノロジーを満載したW211。

先代モデルの「スポーティ&エレガンス」を継承しつつ、より一層発展させたW211は2002年に登場。丸形4灯から楕円4灯に変更されたヘッドライト、なだらかなラインを描くCピラーなど、セダンでありながらクーペを思わせるスタイリッシュなデザインに仕上げられています。さらに、滑りやすい路面状況や危険回避時の走行安全性を高めるESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)をはじめ、エアマティックDCサスペンション、電子制御式エアサスペンション、世界初の7速電子制御オートマティックトランスミッションの7G-TRONICなど、最新の安全技術を満載。2006年9月にはマイナーチェンジと同時に、クリーン・ディーゼルエンジン搭載モデルも登場しました。

W211

伝統と革新を融合したデザイン、革新的技術で進化を遂げたW212。

W212

2009年に登場したW212は伝統と革新を融合した新デザインを採用。Eクラスのアイデンティティとなったツインヘッドライトが異形4灯になったほか、スクエアで多面的なデザインを採用することにより、エレガントかつ力強いエクステリアになりました。さらに、衝突安全性を大幅に強化した高剛性ボディに加え、ドライバー支援システムのレーダーセーフティパッケージ、ドライバーの注意力低下を監視・警告するアテンションアシスト、歩行者が受ける衝撃を緩和するアクティブボンネットなど、最先端の安全装備を満載。2013年にはデザインやハイブリッドエンジン、先進の安全システムなど、2,000ヵ所以上におよぶ変更を受け、走行性能、安全性、快適性、環境適合性など、あらゆる面で劇的な進化を遂げました。

世界初の革新テクノロジーの導入により、最上の移動空間を実現する最新のEクラス(W213)。

完全自動運転に近づいた安全運転支援システム「ドライブパイロット」をはじめ、最新のEクラスは自動で車線変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、万一の際に車線を維持しながら減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」など、最先端テクノロジーによって安全性と快適性を高次元で両立。次世代のインテリジェントドライブを体現できる、革新的モデルとして話題となっています。エンジンバリエーションも豊富で、パワフルな2.0l直噴ターボガソリンエンジン、優れた燃焼効率と力強いトルクの2.0l直噴ターボディーゼルエンジン、パワーと環境性能を高レベルで両立させた3.0lV6ツインターボBlueDIRECTエンジン、新しい電動化技術48Vシステム(BSG)を活用した1.5l直噴ターボエンジン、パワフルかつ途切れのない加速を実現するプラグインハイブリッドをラインアップ。いずれも運転することが楽しくなる、最上の移動空間となっています。

W213
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