軍用車をルーツに持つもっとも硬派なSUV、メルセデス・ベンツ Gクラス

メルセデス・ベンツ Gクラス。

1979年の登場以来、質実剛健なスタイリングや堅牢なボディなどの基本設計はそのままに、最新のエンジン、快適/安全装備を採用することにより、絶え間なく進化し続けてきたメルセデス・ベンツGクラス。
圧倒的なアドバンテージを持つ走破性と唯一無二の武骨なスタイルは、最も硬派なSUVとして孤高の存在となっています。

Gの系譜

  • 軍用車がベース
  • 存在感のあるスクエアボディ
  • 機能性重視のインテリア
  • 卓越した伝統のフルタイム4WD

ボディサイズとラグジュアリーSUVの魅力

存在感のある、圧倒的なボディサイズ。

Gクラスは全長4,575mm、全高1,970mm、全幅1,860mmと、街中でもかなり目立ちます。メルセデスのラインアップの中でも最大のVクラスと比較しても、遜色ないサイズです。もちろん室内空間は余裕があり、ラゲッジスペースも充分な広さが確保されています。その一方、四隅の位置がわかりやすいスクエアなボディ形状により、取り回しは思いのほか良好。女性でもムリなく乗りこなせます。

Vクラス(V 220 d AVANTGARDE long)
全長5,150mm 全高1,880mm 全幅1,930mm 車両重量2,420kg

Gクラス(G 550)
全長4,570mm 全高1,970mm 全幅1,860mm 車両重量2,560kg

パワフルさと環境性能にこだわった、高効率エンジン。

G 350 dは、新世代クリーンディーゼルの3.0リッターV型6気筒BlueTECエンジンを搭載。アイドリングから高速走行までのすべてのシーンで、先進のパフォーマンスを発揮します。G550は、2つのターボチャージャーをVバンク内側に配置する革新的な“ホットインサイドV”レイアウトを採用した4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載。効率的な燃焼を実現することにより、素早いレスポンス、溢れるほどのパワー&トルク、優れた環境性能を可能にします。また、Mercedes-AMG G 63は5.5リッターV型8気筒直噴ツインターボ、Mercedes-AMG G 65は6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。AMGならではの想像を絶するダイナミックなパフォーマンスを堪能できます。

前席はもちろん、後席も広い視界を確保。

全高が1,970mmと高いため、必然的に前席/後席ともにアイポイントが高くなり、その結果として広い視界を確保。やや見下ろす感じになり、渋滞時や狭い場所でのゆとりにつながります。また、窓ガラスは大きいだけではなくフラットなので、死角やゆがみがありません。これは破損した場合、住宅などの窓ガラスと交換できるように配慮されたものであり、こういう部分からも軍用車両がベースということがうかがい知れます。

機能を優先した、質実剛健なインテリア。

大型2連メーターやすぐに手が届くスイッチ類など、運転席は何よりも視線性と操作性を重視。ところどころに高級感を醸し出すアルミニウムがアクセントに使われていますが、基本は軍用車なので室内は合理的なつくりとなっています。

シートは前席/後席ともに、ほぼフラットな形状を採用。背筋を伸ばした姿勢でのポジションになりますが、適度なホールド感があり、乗り心地は快適。長時間の移動でも問題ありません。

開放感はSUVならではの醍醐味

がっしりとしたつくりの大きなドアは、かなりの重厚感。閉める際の音も、普通の乗用車とは異なります。車高が高いので、乗降時にはグリップが大活躍。

ラゲッジルームは、フラットで使いやすさを確保。前席後方または後席後方に設置して荷室と乗員席を仕切ることができるセーフティネット、荷物をしっかり固定できるラゲッジフック、荷室への外からの視線と日差しを遮断し温度上昇を抑えるプライバシーガラスも装備されています。

こだわりの4WDレイアウトによる、卓越したオフロード性能。

Gクラスは、ボディの基本となるフレームに閉断面をもつサイドレールと大径で強固な鋼管クロスメンバーを採用。そこにメルセデスが独自に開発したフルタイム4WDシステムを搭載しました。フロント/センター/リアに搭載される3つのディファレンシャルギアを持つこのシステムと、スムーズかつ振動の少ない動力伝達を実現する駆動系レイアウトにより、Gクラスはかつてないオフロード走破性を可能にしました。さらに、オフロード走行時に不整路面からの干渉を余裕を持ってクリアするため、ボディ下面をフラットにしたほか、前後バンパーに角度をつけるなど、対障害性にも配慮しています。

こだわり抜かれた4WDレイアウト

伝統のフルタイム4WDシステムを採用することで登場以来、比類ないオフロード走破性を体現してきたGクラス。その卓越した性能は、フロント/センター/リアに搭載される3つのディファレンシャルギアによって生み出されます。また、直線的に配置されたドライブシャフトが理想的な駆動系レイアウトを実現。スムーズかつ振動の少ない動力伝達を可能にしています。

ゆとりをもった操縦を実現する4ESP®

コーナリング時の走行ラインが外側に膨らんだり、内側に曲がりすぎたり、急操舵時のスリップを回避するESP®を、四輪駆動専用に最適化した4ESP®(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を装備。走行状況に応じて四輪の駆動力配分を適正化して、常に確実な駆動力を保持することにより、ゆとりをもって安定した走行姿勢への回復を図ります。

電子制御ディファレンシャルロック

センター/リア/フロントの順でロック機構を作動させることができ、急勾配や雪道をはじめ、脱輪などで片輪が空転した場合などに威力を発揮。クロスカントリーギアや4ESP®と相まって、オンロードから過酷なオフロードまで高度に安定したドライビングと快適な乗り心地を実現します。

クロスカントリーギア

オフロードやトレーラーを牽引する際には、クロスカントリーギアが活躍。センターコンソール部に配されたスイッチを操作して「LOW(L)」モードを選択すれば、通常の「HIGH(H)」モードに比べて約2倍もの駆動力が得られます。

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