
皆様、こんにちは!
ヤナセ磯子支店/メルセデス・ベンツ磯子
プロダクトエキスパートでございます。
いつもブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます🚘✨
本日横浜市は、30度を超える真夏日となり
5月とは思えないほどの陽気でした☀
今週末はさらに気温が上がるということですので
皆様、熱中症・紫外線にくれぐれもお気を付け下さいませ😌
さて、本日は安全運転の為に
メルセデスがご提供できる機能はどのようなものがあるのか
詳しくご説明させて頂きます💁
全国で起こっている交通事故の原因ですが
上位3位にはどんなものがあげられると思いますか?
第三位 運転操作不適
┗ハンドルの切り返しや、ブレーキ・アクセルの踏み間違えから起きる交通事故
第二位 わき見運転
┗アプリゲームなどをやりながらの運転や、スマホのながら運転
第一位 漠然運転
┗こちらは同乗者との会話に夢中になりすぎていたり、呆然と運転に集中していないこと
事故は起きないことが一番ですが、道路へ出ると
どのようなことがあるのか分かりません。
このような不測の事態を防いでくれるような機能が
本当にメルセデスに搭載されているのか、早速見てみましょう!
2月12日のブログにも掲載致しましたが
メルセデスの安全思想は
「事故を未然に防ぐこと、万一の際には何より大切な命を守ること」
という2つの思想が基礎となっています。
メルセデス・ベンツは年間120件を超える事故調査を現在も行っております。
まるで検視官のように、事故現場で現場検証を行い
何が原因となったのかを深く追求します。
そして同じような事故を起こさないためには、どのような機能が車にあったらいいのかを
研究に研究を重ね、現在の車に搭載させているのです。
現実生活のなかで、実際に遭遇し得る事故を想定して
車づくりをしているので、あらゆる状況下でも乗員保護の為
安全機能を発揮してくれています。
例えば、近年増加傾向にある「踏み間違え」ですが
メルセデス・ベンツは前後1メートル以内に障害物がある状況下で
アクセル・ブレーキを踏んだ場合、一時的に時速2キロ以下になるよう
制限をかけてくれるようになっています。
コンビニエンスストア等で、店内に車両が侵入する事故が
後を絶ちませんが、メルセデスは障害物を読み取った場合
自身でブレーキを踏んで回避できるよう速度を制限してくれます。
車体には、
┗前方約250m
┗側方約40m
┗後方約80mを検知するレーダー
┗約90mの3D視を含む約500m前方をカバーするステレオカメラ
という最先端のセンサーシステムを搭載。(モデルによって異なります)
ですので、ドライバーの気づきにくい死角となる箇所も
ドライバーの目の代わりとなって、しっかりと監視してくれるのです。
突然の歩行者の飛び出しを検知して、とっさのハンドル操作が必要な場合
車が大きく歩行者を避け、元の車線に戻してくれる機能なども搭載しております。
詳細はこちらをご覧ください。
これだけの精密なレーダセンサー、カメラが搭載されているので
道路で起こり得る危険には十分に備えてくれています。
大切な家族、友人、ペット、そして自分自身。
全員の命を守り、そしてメルセデスに乗っている人だけではなく
相手の命をも守れるように車の開発に力を注いでいます。
自分の命も、道路上にいる他の人々をも守れるよう
考えられているのは、このメルセデス・ベンツだけです。
安全な車、メルセデス・ベンツ。
お乗り頂けば、メルセデスが安全に力を入れているのが
一目瞭然です!
メルセデス・ベンツ磯子/ヤナセ磯子支店では
週末多数のお車を試乗車としてご用意しております。
お気軽にショールームまで、足をお運びくださいませ。
そして、メルセデス・ベンツの誇る「真の安全性」を、ぜひお試しください🌼✨
詳しくはこちらをご覧くださいませ。