
今日は、3月の26日。
火曜日。
ドライブをしていると街路樹の桜の花びらが開き始めた事に気づき、今年も出会いと別れの季節がやってきたのだと感慨深くなります。
そのような季節に、「話すクルマ」として高い人気を誇る新型Aクラスに日本で初めてのディーゼルエンジン搭載車「A200d」が登場致しました。
A200d \399万~
400万円を下回る魅力的な価格からスタートする新型A200dは、最新のメルセデスラインアップの中でも非常に人気と実力の高いディーゼルエンジン「OM654」を少しチューニングした「OM654q」エンジンを搭載。
最大トルクが320Nmという、かつてのV6 3.0ℓ並みの加速感を持ち合わせています。
さらに、メルセデスのコンパクトシリーズでは初めて「8G-DCT」トランスミッションを搭載。
8G-DCTとは、8速のデュアルクラッチトランスミッションでございまして、今までの7速デュアルクラッチトランスミッションと比較しても、走行モード(スポーツ・コンフォート・エコ)や走行速度・アクセルワークに、より最適且つ俊敏にギヤチェンジを行うことで、ドライバーが想像する「理想の走り」にさらに近づくこととなりそうです。
そのような新しい魅力が詰まった新型A200dが、月額¥37,800からファイナンスシミュレーションが可能というのは驚き一言です!!
その他、気になる外観や内装のオプションはA180Styleと同じバリエーションとなっておりますので、最先端AI搭載ナビゲーションシステムMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)を楽しみながらドライブをしたいというお客さまには新たなA200dという選択肢が加わり、ますます悩みどころが多くなってしまったかもしれません。
4月1日より特別先行予約を開始致しますので、
「Aクラスのディーゼルを待ってた!!」
「Aクラスが気になるけど、ディーゼルってどうなの!?」
などなど、少しでも気になるお客さまはどうぞお気軽にリクエスト下さいませ。
商談リクエストはこちらから ▶
皆さまとの新しい出逢いを楽しみに、ご来場心よりお待ち申し上げております。