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BMWジーニアスの井口です。
先日、ベールに包まれた『M5 CS』について少しご案内いたしましたが、早くもベールが取れました。
より詳しくBMWから発表がありましたので簡単にご紹介いたします。
まず、エクステリアですが、M専用キドニー・グリルに「M5CS」のバッヂが付き、グリルのフレームはゴールド・ブロンズとなります。20インチ鍛造Mホイールも同色のゴールド・ブロンズのホイールとなります。
ヘッドライトは、レーザーライトとなり、L字型のライト・チューブはロー・ビーム、ハイ・ビーム、ウエルカム・ライト点灯時にイエローの光を放ちます。
ボンネット、フロント・スプリッター、ミラー・キャップ、リア・スポイラー、リア・ディフューザー、M Power エンジン・コンポーネント・カバー、インテーク・サイレンサーは、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製となります。
ボディカラーは、BMW Individual カラーの、ブランズ・ハッチ・グレー・メタリックとマット仕様のフローズン・ブランズ・ハッチ・グレー・メタリック、そして、フローズン・ディープ・グリーン・メタリックからお選びいただけるようです。
インテリアは、フロントはバケット式のMカーボン・シート、リアは独立した2座のシートを装備し、4人乗りとなります。
アームレストはCS専用のものに置き換えられ、インテリアの随所に赤いステッチや「CS」ロゴが縫い込まれ、レーシーな気分を掻き立てます。
そして、『M5CS』は最高出力635PSというBMW Mの歴史の中で最強のパワーを発揮し、0-100 km/hはなんとジャスト3.0秒、トップスピードは、大台を越え305km/hを誇ります。
M5CSは、フロント及びリア・アクスルのベアリング・スプリングが再チューンされた上、ダンパー制御もリファインされ、シャーシーは、車重が70kg以上軽量化され、ポテンシャルを高められた高性能タイヤ(ピレリP Zero Corsa)を履く車体に最適化されております。
エグゾーストシステムには、ステンレス製の4本出しスポーツ・マフラー、ブレーキにはMカーボン・セラミック・ブレーキが装備されます。
ドイツでは今春にローンチ予定で、ドイツでの予定価格は180,400ユーロ(約22,700,000円)とされております。
日本導入はまだ未定で、導入決定されても日本国内仕様とは装備内容が変わる可能性もありますが、とても待ち遠しく、楽しみなモデルです。
ご興味などございましたら、お気軽にセールス・コンサルタントまでお問い合わせください。
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本日は新しい展示車をご案内いたします!
2021年インポートカーオブザイヤーを受賞しました
2シリーズ グランクーペ!!
展示車の仕様は
「218ディーゼル グランクーペ Msport」
鮮やかなブルーが印象的な「スナッパーロックブルー」
スタイリッシュなデザインにぴったりですね!
2シリーズにも2Lディーゼルエンジンが搭載されて
市街地走行も高速走行も力強い走りを感じながら、低燃費も実現している
素晴らしい1台です!
世田谷支店では新型コロナウィルス感染拡大防止対策として
★入口付近にアルコール消毒液と検温器を設置
★各商談ブース・受付にアクリル板を設置
★全スタッフのマスク着用
★ショールームの換気、消毒
★お飲み物を紙コップで提供
など皆さまに安心してご来店いただける環境づくりを実施しております。
ショールームへのご来場に不安を感じられるお客様には
電話やメールによるお見積り、ご商談の対応もさせて頂きますので
是非お気軽にお問合せください😊
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先日ドクターエアーの振動マシンを購入しました。
振動マシンを買うつもりは元々なかったのですが、そこのフロア担当の方の営業に乗せられ、魅力を感じて購入しました。
まだやり始めてから数日しか経っていないのですが、毎朝、毎晩と一日2回ブルブルしています。体中のお肉がブルンブルン動きます(笑)
10分一回セットにしていますが、やり終えるとじんわり汗をかきます。そして軽く筋肉痛になります。
コロナ渦で運動不足になりがちで最近お腹周りが気になっていたので、かなり効果を期待しています!
「継続は力なり」を心してこれから毎日頑張りたいと思います。
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新人の小林です。
先日、休みを利用してオシャレなカフェに行ってきました。
新百合ヶ丘駅から歩いて15分くらいのところにあるKona’s Coffeeというところなのですが、
外装・内装ともにすごくオシャレでハワイアンな雰囲気が漂っていました(笑)
メニューもハワイアンな感じでどれもすごく美味しそうでした。
私が選んだ料理は「タコライス」です。
以前沖縄旅行に行った際にタコライスを初めて食べてから大好物になり
それ以来タコライスがメニューにあると必ず頼みます(笑)
ドリンクはコーヒーを選んだのですが、
豆から挽いたコーヒーは香りがすごくよくとても美味しかったです。
ミル付のコーヒーメーカーが欲しくなりました。
今は旅行などになかなかいけない状況ではございますが、
Kona’s Coffeeならドライブがてらに南国を感じられますので
とてもおススメです!
皆様もドライブにおススメのスポットなどご存知でしたら
ショールームにお越しの際に是非小林に教えてください!
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BMWジーニアスの井口です。
1月26日、新型M3及びM4の日本国内での販売が開始されました!
と同時に、日本仕様の詳細も明らかになりましたのでご紹介いたします。
まず、日本仕様のラインナップですが、M3は『M3 Competition』と、『M3 Competition Track Package(トラック・パッケージ)』
の2車種となります。「トラック・パッケージ」は、極限のサーキットでの走行を可能とするモデルで、運動性能をより高めるため、先進安全機能を装備しないことで、約25kgの軽量化を実現し、一方、Mドライバー・パッケージ、Mカーボン・セラミック・ブレーキ、Mカーボン・バケット・シート、Mドライバー・パッケージ等を標準装備した、よりサーキット走行を意識したモデルとなっております。M3は全車右ハンドル、Drivelogic付き8速Mステップトロニック・トランスミッション仕様となります。
M4は、通常モデルの『M4』に、『M4 Competition』、『M4 Competition Track Package』の3車種となります。
通常モデルの『M4』は6速マニュアル・トランスミッション仕様のみとなります。M4は全モデルで左ハンドルもお選びいただけます。
サイズは、M3が全長4805mm、全幅1905mm、全高1435mmとなり、M4は全長4805mm、全幅1885mm、全高1395mmとなり、EU(ドイツ)仕様と若干異なります。ちなみにM3と320iセダン・Mスポーツ(G20)を比較すると、全長で9cm、全幅で8cm大きくなり、全高は5mm高くなります。M4と420iクーペ(G22)を比較しますと、全長で3cm、全幅で3.5cm大きくなり、全高は同じとなります。
エンジンは、M3/M4共に伝統の3リッター直列6気筒エンジンに2つのターボチャージャーを備えた新型のS58エンジンを搭載します。
M4においては最高出力480PS、最大トルクは550NM、M3 Competition及びM4 Competitionにおいては、最高出力510PS、最大トルクは650NMと、EU仕様と同じとなります。
価格は、『M3 Competition』は1,324万円、『M3 Competition Track Package』が1,436万円となり、『M4』は1,298万円、『M4 Competition』は1,348万円、『M4 Competition Track Package』が1,460万円となります(いずれも消費税10%込み)。
今回のフル・モデル・チェンジで極限のサーキット走行を可能とするハイ・パフォーマンス・モデルでありながら、高性能3眼カメラとレーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが搭載され、「ハンズ・オフ」も可能なモデルへと進化しました。
M4では、6MTや左ハンドルもお選びいただけるのも朗報です。
BMWのウェブサイトでM3/M4のカタログ・ダウンロードも可能となっております。
https://www.bmw.co.jp/ja/footer/contact/brochure.html
ご不明点や詳細など、お気軽にセールス・コンサルタントまでお問い合わせください。
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BMWジーニアスの井口です。
スマートフォン(iPhone)が、車のキーになる『BMW デジタル・キー』。
「NFC」というおサイフケータイで使用される機能を利用し、ドア・ハンドルにiPhoneをかざすことにより開錠・施錠でき、車内の所定の場所に置くことでエンジンの始動ができます。
スマートフォンだけ持っていれば、車のキーを持ち出さなくても車に乗ってお出かけできる、大変便利な機能です。
これが今後さらに便利になりそうです。
『BMW Digital Key Plus』という名称となり、NFCに代わって新たにウルトラ・ワイド・バンド(UWB)という技術を用いることにより、車とスマートフォン(iPhone)の通信範囲が拡大されるようになります。
実用化されますと、スマートフォンが鞄の中やポケットに入ったままでも車の開錠、施錠、エンジン始動ができるようになります。すなわち、スマートフォンをBMWの車両キーと同じように使うことが可能となります。
また、UWBはセキュリティ面でも大変優れた技術のようです。
今年発売予定の新型EV、『BMW iX』からこの機能が搭載される予定です。
いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
年末にお客様からいただいたシクラメンのお花。
ショウルームの陽当りのいい場所に置いておいたら、暑かったのか一時元気がなくなってしまいましたが、たっぷり水をあげましたら見事復活!
元気よく咲いております!
次回ショウルームにいらしたときにはぜひご覧ください!