YANASE <MIND>
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倉又 昌之

ヤナセだけができる「BP」 私たちは「復元」を目指しています

ヤナセだけができる「BP」 私たちは「復元」を目指しています

BPメカニック

倉又 昌之

ヤナセのBPとは

 万が一お客さまが事故に遭遇された場合、ヤナセでは単なる修理ではなく、クルマ本来の姿へ戻す“復元”を目指して作業しています。その“復元”へ至るまでの作業のことを通称“BP(板金・塗装=Bodyrepair and Painting)”と呼んでいます。BPを専門的に行う工場(BPセンター)には多くの専門メカニックが在籍しています。そこで私は、BPメカニックへの技術的指導を中心に作業工程の確認や、しっかり“復元”されているかのファイナルチェックなどを行っています。

ヤナセに修理をまかせてほしい

 近年の輸入車のBP修理においては『専門のスタッフ』『専用の機材』『専用の施設』が無いと修理は不可能です。なぜなら、一般の修理工場では修理できない部分が数多くあるからです。衝突回避や被害を軽減するための各種センサー・カメラなどの先進装備がもしも事故によって損傷してしまったら、一般の修理工場で修理出来ると思いますか? はっきり断言します。“不可能”です。見た目だけは綺麗にできるかもしれません。ですが機能はどうでしょうか。安全装置を正しく機能させるためのソフトウエアのインストールや、センサー・カメラ類が正しく動作するかテスターでの確認など、専門性の高い作業が不可欠です。クルマのポテンシャルを最大限発揮し、安心安全に乗っていただくためには、『専門のスタッフ』『専用の機材』『専用の施設』が揃ったヤナセに修理をまかせてほしいのです。

  • 倉又 昌之
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資格取得者のいるヤナセのBPセンター

 ヤナセのBPセンターは、メルセデス・ベンツやアウディなど数多くの輸入車メーカーから認定されております。また、認定工場となるためにはメーカーが定める資格を持ったスタッフが在籍していなければなりません。そのためヤナセには多くの資格取得者が在籍しております。さらに、認定工場としてメーカーから多くの情報提供を受けることができ、同時にメーカー認定のアライメントテスターをはじめとした各種専用機材を使用することができるのです。その結果、安全装置がきちんと機能するのかなどしっかりと検証を行い、“復元”してお客さまの元へお戻しすることができるのです。
 様々な金属素材や樹脂が使われるなどボディ構造が複雑化しているのも、近年の輸入車の特徴のひとつです。各メーカーのマニュアルをしっかり確認しながら、指示通りに正確な作業を行う事が求められます。多くの留意点を踏まえ修理し、“復元”することができるのがヤナセのBPの“大きな強み”です。例えばアルミの溶接ですが、アルミ溶接の専門資格を持ち危険に対する知識をしっかりと身につけた者が行わないと、大事に繋がってしまいます。今や、輸入車は、メーカーの認定を受けたBP工場でなければ修理できない時代といっても過言ではありません。

  • 倉又 昌之
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資格取得のためヤナセの代表としてドイツへ

 2011年、ヤナセから私を含めた4人が選ばれ、アウディのアルミ溶接の資格取得のためにドイツへ行きました。通訳の方がついていましたのでコミュニケーション面では問題なかったのですが、教材はすべて英語というのが大変でした。最初の一週間は朝から晩まで個々のブースに分かれ、一畳に満たないスペースの中でひたすら溶接作業をしていました。まさに“缶詰”という状況でしたが、その時点で基本の溶接試験についてOKをもらい、次の週はメーカー基準をクリアするためにアウディの実車で溶接作業を行いました。一週間かけてようやく、アウディのアルミ溶接の資格を取得することができました。徹底的に集中して溶接作業に取り組んだのは、前にも後にもその時が一番です。一緒にドイツに行った仲間達とは、大いに情報交換をすることができました。それぞれ大阪・名古屋・三郷・横浜からの参加だったのですが、チームヤナセの結束力を高める良い機会でした。

とことん几帳面であること

 私がヤナセの一員として仕事をする上で常に心がけていること――それは「お客さまの愛車を元の状態に復元し、安心をご提供する」ということです。そのためには自己研鑚は当然として、周りのスタッフに対しても積極的にアドバイスし、職場全体のレベルが向上することを心がけています。板金作業の確認はもとより、塗装についても屋内や屋外、蛍光灯やLEDライトなど、さまざまな光の下で確認する事を徹底することで、色の差異などが生じないようにアドバイスしています。
 私が行うファイナルチェックとは、お客さまへお戻しする直前の最終確認という重要な仕事であり、誰しもができるものではありません。資格を取得することで得た知識と長年培った経験がなければ行えません。重要なこと、それは『責任がある』ということ。お客さまに気持ちのよいカーライフを送っていただくためにも、自らの役割をしっかりと認識し、常に気を配りながら日頃の業務を行っています。
 新人の頃の話ですが、当時の先輩に「趣味ならいいけど、それじゃ商売にならない」とよく言われました。私の几帳面さを揶揄した言葉です。ですが、その几帳面さこそが私の“持ち味”だと思っています。私たちの仕事には「気を使いすぎる」ということはありません。そういった意識を職場全体に伝えていき、“修理”を“復元”というレベルにまですること。私自身、そしてヤナセのBPはこれからも「几帳面であること」を続けていきます。

  • 倉又 昌之
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倉又 昌之

株式会社ヤナセオートシステムズ
首都圏BP営業部 BPセンター横浜

BPメカニック

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スタッフ紹介

性格的には、とことん細かく、几帳面。まわりのスタッフからも、やりすぎだと言われるほどです。とはいえ、それが私の持ち味であり、モチベーションでもあります。現在はファイナルチェックを主な業務としてやっているので、すべてに間違いがないよう、最終的にすべてを確認する、そのことに集中しています。

(2018年 2月)

  • カーケアメカニック
    モノに対して「愛」がつく言葉は「愛車」だけ そんな日本人の車への愛情を後押し
  • セールススタッフ
    いつもどんな時もお客さまの気持ちになって行動すること
  • サービスアドバイザー
    技量や経験よりも大切なお客さまへの想いを持つこと
  • メカニック
    個人の高い技術力だけではないチームとしてのヤナセの強み
  • ショウルームスタッフ
    いつも笑顔と元気をいただいているお客さまへお返ししたい
  • メルセデス・ベンツ 江戸川
    ヤナセの強み?
    それは、部署、世代を超えた強いチームワークではないでしょうか

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