うるう年の過ごし方。

お近くの販売店はこちら
試乗お申し込みや各種ご商談も承っております。

2024年の2月は、
1日多くお使いいただけます。

2024年も2月に入りました。今年の2月は、4年に1度訪れるうるう年です。
地球上の各地で文明を発展させてきた人類は、当初は月の満ち欠けから暮らしのリズムである暦を生み出し、長年にわたり運用するなかで紆余曲折を経て、現在のグレゴリオ歴に至りました。
太陽の運行をもとに1年を365日で表現する太陽暦のひとつで、400年間に97回、うるう年として366日にすることで、高い精度を実現しています。まさに人類の叡智です。

ビジネスやスポーツで大成する人々の共通点として、自分なりのルーティンを身につけていることが挙げられます。
慣習化により、無駄を省き、集中して物事に取り組むことで、より大きな成果が手に入る。
新しいことにチャレンジするための、積極的なルーティン、慣習化。
有名なところでは、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏は、身につけるものから食後のハーブティまで自身の生活に厳格なまでのルーティンを作り出して、仕事に打ち込む時間とパワーを作り出していたと言います。

いつもの月よりもハイスピードで過ぎていく2月ではありますが、今年はうるう年。
ルーティンをキープしてもなお、まるまる1日、自由に使える時間が得られます。

この1日を、次なる愛車のために使っていただくのはいかがでしょうか。

新しいメルセデスとともに、ショウルームでお待ちしております。

これぞ、Eクラス。

Eクラスが7年ぶりにフルモデルチェンジを受けました。
メルセデス初のミディアムクラスのラグジュアリーカーとして誕生したW136から数えると11代目、Eクラスの名称を与えられてからは6代目となるフルモデルチェンジです。

メルセデスは、つねに新しい技術や価値観にチャレンジしながらも、同時に歴史と伝統をとても大切にします。
新しいEクラスは、まさに、そしてメルセデスらしさに満ちたモデルとなっています。

歴史と伝統という部分では、セダンとステーションワゴンというモデルラインアップがそうですし、デザインも王道。

一方で、革新的なのが、「MBUXスーパースクリーン」に象徴される使い勝手です。
助手席用ディスプレイを備え、サードパーティ製アプリが利用可能になった第3世代MBUXは、さらなる使い勝手の良さと安全性を提供します。

EV航続距離が112kmになったプラグインハイブリッド車「E350eスポーツEditionStar」を含め、全車が電動化されたとことで、スムーズで無駄のない走りを実現しました。

あなたのための「E」が見つかります。

メルセデスにとって「E」は非常に大切なモデル。
いつの時代でもメルセデスの真ん中、中心的な存在として作られています。

今回、Eクラスのセダンとステーションワゴンがフルモデルチェンジしたことで、SUVのGLEを含めて、多彩なライフスタイルに対応する「E」が新しくなりました。
さらに「E」には、パワートレインも、ガソリン、ディーゼル、プラグインHV、電気自動車と多数用意されています。

クルマに合わせるのではなく、生活やスタイルに合わせた「E」が選べる。
これこそ、メルセデスのラグジュアリーモデルを選ぶ大きな理由でしょう。

ショウルームでは、Eクラス、GLE、EQEの試乗車をご用意しております。
とくにパワートレインの違いをご体験いただくには、試乗が近道です。
どうぞ、お気軽にお越しください。

  • 新型Eクラスは順次配備予定です。詳しくは販売店までお問合わせください。
お近くの販売店はこちら
試乗お申し込みや各種ご商談も承っております。

ショウルームには最新モデルを多数取り揃え、皆さまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

最新モデルをご自身の運転で体験いただくための試乗車もご用意しております。お気軽にご用命ください。

皆さまの愛車を最善の状態で維持するために、最新の機器と専門スタッフにて、アフターサービスに力を入れています。

お近くの販売店はこちら
試乗お申し込みや各種ご商談も承っております。