期末決算。
新年度に向け、いまこそ決断の時。

期末決算の時期がやってまいりました。

日頃お世話になっているお客様も含めて、ここで改めて期末決算をお知らせいたします。

3月という時期は、毎年多くのお客様にお乗り換えをご用命いただいております。
もっとも大きな理由は、期末決算ならではのご提案ではございますが、おすすめする理由はそれだけではありません。

ご存知のとおり、3月はクルマの乗り換え需要が1年でもっとも高まる月。
需要が活発になるため、現在お乗りいただいているクルマの査定価格も、通常の月より好条件が期待できるのです。
以上の理由から、3月は年間を通じてもっとも購入に有利なタイミングとなります。

ショウルームは多数のご来場が予想されます。
どうぞ、お早めにご相談いただけますと幸いです。

ワインの世界では、優れたワインができた年をヴィンテージ・イヤーと呼んで記憶しますが、じつはクルマにもヴィンテージ・イヤーがあることをご存知でしょうか。
後に振り返ったときに、記憶に残るような優れたモデルが多数登場したときに、愛好家がワインに例えて、その豊作を喜びます。

メルセデスのラインアップをご覧ください。

人気のSUVやコンパクトモデルは改良によりデザインや機能を磨き上げ、デザインや機能を最新のものへとアップグレード。

CクラスやSクラスといった定番モデルは熟成期間を迎え完成度が高く、長年ご愛用いただいている目の肥えたお客さまにも自信を持っておすすめいたします。
そして、もうひとつの定番モデルであるEクラスは、セダン、ステーションワゴンともにフルモデルチェンジ。
第3世代に進化したMBUXなど、デジタル時代を感じさせる内容に進化しました。

電気自動車のEQも、フラッグシップのEQSからコンパクトなEQAまで7モデルと、豊富なラインアップに成長しています。

まさにいまのメルセデスは、ヴィンテージ・イヤーに匹敵する、恵まれたラインアップと言えるのではないでしょうか。

安心とグッドプライスを両立するメルセデス認定中古車の、期末決算セールを開催いたします。

認定中古車を選ぶ際のポイントは、年式と走行距離だけではありません。
セットオプションなどの装備がどれだけ充実しているかも重要な要素。
デモカーや展示車として使われていたモデルは、とくに装備が充実しているのでお得。

また、初度登録から3年～5年を経た認定中古車は、価格と内容のバランスに優れ、費用対効果という意味では見逃せない存在です。
一般的に年式や走行距離を重ねた中古車はリスクを伴いますが、専門スタッフによるチェックと整備が行われたメルセデス認定中古車であれば安心。
充実した保証内容とアフターケアで手厚くサポートいたします。

そして、フルモデルチェンジを受けたばかりのEクラスも注目です。
費用対効果の高い前期モデル（2016年-2020年）の低走行車両など、コンディションに優れた認定中古車が揃っています。

さらに、電気自動車であるEQシリーズも見逃せません。
一度電気自動車のある暮らしを試してみたい、充実した装備のモデルをお得に買いたい。
このようなお客様は、ぜひ期末決算セールにご期待ください。