ヤナセの歴史

YANASEの歴史、それは日本の輸入車の歴史です。
YANASEは、自動車をはじめ内外のすぐれた商品を通じて、日本のモータリゼーションの発展と生活文化の向上に努めてきました。

2020年代

2024年
  • ヤナセフィオラーノモトーリ(株)を設立、フェラーリ車の販売を開始
2023年
  • ヤナセ オートモーティブ(株)とヤナセ ヴィークル ワールド(株)を事業統合し、存続会社はヤナセ オートモーティブ(株)
2022年
  • 当社ホームページを全面リニューアル
  • ヤナセオーナー限定サイト「YANASE X FIELD」を開設
2021年
  • 新車販売におけるご来店型営業体制を導入
  • 当社メルセデス・ベンツ認定中古車公式サイトを全面リニューアル
2020年
  • 新型コロナウイルス(COVID-19)の国内感染拡大、最初の緊急事態宣言発出(4月)
  • 株式会社ジップの株式を取得し、輸入車に特化したオークション事業に参入
  • メルセデス・ベンツ車 初のEV専用車 EQC 納車
  • メルセデス・ベンツ車の累計販売100万台を達成

2010年代

2018年
  • ヤナセグループ新車累計販売台数200万台を達成
  • 「ヤナセ クラシックカー センター」 を開設
  • ヤナセプレストオート(株)を設立、ポルシェ車の販売を開始
2016年
  • 公益財団法人 交通遺児育英会と日本赤十字社への支援により「紺綬褒状」を受章
  • 「ヤナセ プレミアムカー レンタル」を開始
  • ヤナセグループ新車累計販売台数194万台を達成
2015年
  • 創立100周年記念式典・祝賀式を開催
  • 2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤー「実行委員会特別賞」を受賞
Topic:梁瀬次郎と「感謝の心」(1915~2015年)
2014年
  • ヤナセオートシステムズのエリアセンター全国ネットワークが完成
  • メルセデス・ベンツ車の累計販売80万台を達成
  • 100周年記念事業を開始
2013年
  • 「ヤナセ夜間・休日緊急サポートコールセンター」を開設
  • 認定中古車の商品区分を一新
  • ヤナセグループ新車累計販売180万台を達成
2012年
  • メルセデス・ベンツ販売60周年を迎える
  • サーブ車の販売中止
  • 本社新社屋完成
2011年
  • (株)ヤナセオートパーツにBP事業を移管し、同社の商号を(株)ヤナセオートシステムズに変更
  • 本社社屋建て替え工事・再開発に着手
2010年
  • スマート車の販売・アフターサービスをメルセデス・ベンツ販売店全店に拡大
  • (株)ヤナセグローバルモーターズがピーシーアイ(株)とサーブ車の販売店契約を締結
  • (株)ヤナセ東北が(株)ヤナセ岩手、(株)ヤナセ青森を吸収合併
  • ヤナセグループ、新車累計販売170万台を達成

2000年代

2009年
  • (株)ヤナセオートパーツがウルトジャパン(株)と取引開始
  • アニコム損害保険(株)と代理店契約を締結し、正規輸入車ディーラーでは初めてペット保険の取扱い開始
  • ヤナセバイエルンモーターズ(株)がヤナセバイエルンモーターズ三重(株)を吸収合併
2008年
  • メルセデス・ベンツ サーティファイドカーセンター/コーナーを全国に設置
  • 第三者割当増資を実施し、自己資本を増強
  • (株)ヤナセクライスラーのクライスラー事業とヤナセスカンジナビアモーターズ(株)のボルボ事業を (株)ヤナセグローバルモーターズに事業統合
2007年
  • ヤナセバイエルンモーターズ福岡(株)設立
  • ヤナセオートモーティブ(株)設立
2006年
  • 京葉地区最大級輸入車中古車展示場「ヤナセ ブランドスクエア浦安東京ベイ」開設
  • 西日本最大級輸入車中古車展示場「ヤナセ ブランドスクエア神戸ポートアイランド」開設
  • 国内メーカー製高級中古車取扱い開始
  • オペル車の販売中止
  • ヤナセスカンジナビアモーターズ(株)設立、ボルボ車の販売再開
  • 「メルセデス・ベンツ センター 東京」開設
2005年
  • フォルクスワーゲン車の販売を再開
2004年
  • 梁瀬次郎名誉会長米国自動車殿堂入りとなる
  • (株)ヤナセグローバルモーターズ設立
  • ヤナセヴィークルワールド(株)設立
  • ヤナセバイエルンモーターズ三重(株)設立
  • 新車乗用車累計販売台数150万台達成(1952年より)
  • インターネット中古車検索サイト「プライムスクエア」の名称を「BRAND-SQUARE.com」に改称
2003年
  • 第三者割当増資を実施。経営基盤強化
  • ヤナセ バイエルン モーターズ(株)設立、BMW車の販売を開始
  • 日本最大級の輸入中古車展示場「ブランドスクエア横浜」開設
2002年
  • 梁瀬次郎、初代日本自動車殿堂入りとなる
  • (株)ヤナセと(株)ウエスタンコーポレーションが合併し基盤強化
  • アウディジャパン(株)との合弁会社ヤナセアウディ販売(株) 設立
  • キャデラック車、サーブ車の輸入権を日本現地法人へ移行
2001年
  • ルノー車、サターン車の販売を中止
  • アウディ車の販売を再開
2000年
  • シボレー車、オペル車、AMG車の輸入権を日本現地法人へ移行
  • 主力事業である自動車事業を中心に大幅な機構改革を実施

1990年代

1999年
  • 当社会長の梁瀬次郎にバーデン・ヴュルテンベルク州経済功労メダルがドイツ大使館にて授与される。同州の自動車産業の発展に貢献した功労。
1998年
  • GM社のキャデラックマスターディーラー賞を10年連続で受賞、海外ディーラーとしては初の殿堂入り
Topic:『心を創る七つの言葉』(1998年刊)
1997年
  • スウェーデンのサーブオートモービル社製サーブ車の一手輸入販売開始
  • (株)ヤナセ四国設立
1996年
  • 自動車販売累計100万台達成(1952年より)
  • ヤナセサターン(株)設立
  • ヤナセホームページ「インターネット・ブルバード」を開設
1994年
  • (株)ヤナセ石油販売設立
1993年
  • 独アダムオペル社製オペル車の一手輸入販売開始
  • (株)フランス・モーターズ設立
1992年
  • フォルクスワーゲン車、アウディ車の輸入販売を中止(但し、アフターサービスについては継続)
1991年
  • 米国サターン車の一手販売権を獲得
  • ドイツ アラール社との間に自動車エンジンオイルの総輸入販売契約を締結
1990年
  • 東西ドイツ統一を記念して「ヤナセ・ベルリンマラソン」を開催

1980年代

1989年
  • アスベスト処理用機材の取扱い開始
  • 「マニュファクチュア ドゥ モナコ」(磁器)の取扱い開始
1988年
  • (株)ハイグレード農園設立
  • 全日本ロータス同友会傘下(株)エルネットと業務提携
Topic:ヤナセとアスベスト対策事業(1988年~)
1987年
  • 梁瀬次郎 勲二等瑞宝章を受章
  • エーエムジー・ジャパン(株)設立
  • メルセデス・ベンツ車の輸入権をウエスタン自動車(株)からベンツ社日本法人へ移行
Topic:銀座みゆき通りのフラワーカーペット(1987年)
1986年
  • 第1回ヤナセカップゴルフトーナメント(シニアツアー)を開催
1985年
  • 創立70周年記念式典を挙行
1984年
  • 日産自動車(株)製フォルクスワーゲンサンタナの販売を開始
1983年
  • 貿易摩擦問題の惹起に伴い政府の政策が輸出振興政策から輸入拡大政策へと転換。政府は貿易表彰制度を創設、初の対象者のひとりに当社社長の梁瀬次郎が選ばれ、内閣総理大臣より輸入貢献者として表彰される
Topic:梁瀬次郎の貿易表彰授賞(1983年)
1982年
  • GM社との間に日本における北米製全GM完成車の一手輸入販売契約を締結、従来のキャデラック車、ビュイック車、シボレー車に加えてポンテアック車、オールズモビル車の取扱いを開始
1981年
  • いすゞ自動車(株)との間に同社製品の販売契約を締結、ピアッツァ・ネロの販売を開始
Topic:ホルムス社製レッカーの輸入販売(1973~2005年)
1980年
  • アルファ・アンド・アソシエイツ(株)、アルファレコード(株)、当社関係会社となる
  • ヤナセビル別館完成
  • 神戸支店発足

1970年代

1979年
  • GM社とのフランチャイズ契約変更に伴い、東京、大阪、名古屋、横浜、札幌におけるシボレー車の販売権を新たに獲得
  • (株)ヤナセ沖縄設立
1978年
  • 輸入自動車に対する関税撤廃
  • モラビト商品の輸入販売権を獲得
1977年
  • 小牧デポー新工場完成
  • ヤナセオブアメリカINC.設立
  • HICC(ホノルルインターナショナルカントリークラブ)ハワイにオープン
Topic:沼地を埋め立てた割箸ゴルフ場(1977年)
Topic:ファッショナルブルビートル(1977年)
1976年
  • ロサンゼルス駐在員事務所開設
1975年
  • カーペタイルの日本総代理店となる
  • 英国アラジン社製オイルヒーターを、日英米合併の日本アラジン(株)により国産化
  • フォスカンプ社との技術援助契約締結、グリーンハウスの完全国産化実現
Topic:「東京自動車三十年会」記念碑(1975年)
1974年
  • メルセデス・ベンツ車用配車・パーツセンター、横浜ニューデポー完成
  • 小牧デポー移転・拡張(従来の小牧デポーは、現名古屋支店サービスセンターとなる)
  • ヤナセヨーロッパB.V.設立
  • 当社の取扱車種方針に基づき、プリンス車、ボルボ車の取扱いを中止
  • オランダのフォスカンプ社製グリーンハウス(ガラス温室)及び関連機器の日本総代理店となる
  • 西独コンチネンタル社との間のタイヤの一手輸入販売契約を締結
1973年
Topic:ヤナセと自動速度違反取締装置(1973年~)
1972年
  • (株)ヤナセ岡本航空(現、(株)エアロ航空)設立(エアロコマンダー航空機の販売権を同社に移譲)
  • G.バティストーニ(イタリア)、アンドレ・ルドー・スポーツ(フランス)等紳士・婦人用品の販売開始
Topic:ヤナセと植物工場のパイオニア(1972年~2003年)
Topic:日中国交正常化のテレビ生中継(1972年)
Topic:ヤナセのブルー&イエローステッカー(1972年~)
1971年
  • ヤナセビル新館落成
  • 東京支店発足(本社自動車小売部門を分離)
1970年
  • エアロコマンダー航空機の日本全国販売権獲得

1960年代

1969年
  • 社名を(株)ヤナセに変更
  • シボレー車の九州地区における販売権を新たに獲得
Topic:ヤナセとホテル・スカンジナビア(1969年)
1968年
  • シボレー車の中国5県(鳥取、島根、岡山、広島、山口)における販売権獲得
1967年
  • アウディ車全車種の日本総代理店となる
1965年
  • 乗用車の輸入自由化実施。フォルクスワーゲン車の配車・パーツセンターとして横浜デポーを建設
  • 米国ブリグスアンドストラトン社製ガソリンエンジンの日本総代理店となる
Topic:ヤナセとエアバッグ発明家(1965年)
Topic:横浜デポーと台風4号との戦い(1965年)
1964年
  • フォルクスワーゲン車の西日本配車センターとして小牧デポーを建設
  • ジョンソン、エビンルード船外機の輸入販売権獲得
  • (株)関東ヤナセマリーン設立(マリーンエンジンの販売に従事)
  • マスターヒーター、レディーヒーターの日本総代理店となる
  • 米国マジックシェフ社製ガスレンジの日本全国販売権を獲得
1963年
  • 2月1日創立50周年記念式典を新社屋で挙行し、これを機に梁瀬商事(株)を吸収合併、社名を(株)梁瀬に変更し、特殊総合商社として再発足
1962年
  • 従来より取扱いのGM社系各車種につき、日本販売権を獲得
  • シボレー車の東北4県(青森、宮城、岩手、福島)における販売権獲得
  • 梁瀬自動車(株)の新社屋完成に伴い、梁瀬商事(株)の本社を同所に移転
Topic:ヤナセと本邦初の自動車金融会社(1962年~)
Topic:軽井沢サービスステーション(1962~2012年)
1961年
  • メルセデス・ベンツ車ディーゼルエンジン全種の販売権獲得
1960年
  • ボルボ車の販売開始(傍系会社北欧自動車(株)が日本総代理店となる)
Topic:ヤナセ札幌支店の今昔(1960年~)
Topic:ヤナセの社章について(1915/1960年)
Topic:江ノ島で開催された東京外車ショー(1960年)
Topic:ウニモグ輸入1号車の大活躍(1960年)

1950年代

1959年
  • 梁瀬商事(株)、本社を赤坂に移転
  • 梁瀬商事(株)、深川工場完成を機にデックス・オ・テックスの製造開始
Topic:ガレージ付アパート「モーパート」(1959年~)
Topic:ハムサンド協会と自販連設立秘話(1959年)
1958年
  • 梁瀬商事(株)、三菱電機(株)の代理店となる(空調機機器及びエレベータの取扱開始)
Topic:女優久保菜穂子と『ミス・ヤナセ』(1958年)
1957年
  • プリンス車の販売を開始
  • 梁瀬商事(株)、大阪金属工業(株)(現、ダイキン工業(株))の代理店となる(空調機器の取扱開始)
  • 梁瀬商事(株)、米国ウエスティングハウス社(現、ウエスティングハウス・エレクトリック社)製各種家庭電器製品の販売権獲得
  • 梁瀬商事(株)、英国アラジン社製オイルヒーター、オイルランプ等の日本総代理店となる
Topic:ブルーフレームの販売(1957年~1975年)
Topic:幻の軽自動車ヤナセYX360(1957年)
1955年
Topic:ヤナセとカークーラーの製造(1955年~)
Topic:ヤナセネットワークの整備(1955年~)
1954年
  • フォルクスワーゲン車の日本全国販売権獲得
  • 梁瀬商事(株)、塗床材デックス・オ・テックスの日本総代理店となる
Topic:ベンツ社の日本総代理権獲得(1954年)
Topic:芝浦旧フォルクスワーゲン工場の建設秘話(1954年)
1952年
  • メルセデス・ベンツ車の販売開始(傍系会社ウエスタン自動車(株)が販売権獲得)
Topic:文化放送ラジオ番組「ヤナセアワー」(1952年)
1950年
  • 日本橋旧本社ビルにヤナセストア開店(昭和37年閉店)
Topic:パッカード車の販売(1950年~1958年)
Topic:昭和天皇とキャデラック(1950年)
Topic:ヤナセとプラスチックの販売(1950~1993年)

1940年代

1949年
  • 本社を現在の芝浦に移転
  • 従来の大阪、名古屋、福岡各支店に加え、横浜、仙台、札幌、静岡に出張所を設置
  • 戦後初の輸入車入荷
  • オールズモビル車、ポンテアック車、シボレー車の販売権を他社へ移譲
  • ボクスホール車及びベッドフォード車の東日本地区販売権を獲得
Topic:ヤナセの太公望は元外交官(1949年)
Topic:貨幣の種類による販売権再編(1949年~)
Topic:ヤナセ芝浦本社の今昔(1949年~)
Topic:ヤナセの戦後輸入第1号車(1949年)
1948年
  • GM社製自動車全車種の販売権を再び許与され、輸入販売を再開
1946年
  • オリエント号三輪車、たま号電気自動車等国産車の販売を開始
  • 梁瀬実業(株)、社名を梁瀬商事(株)に復帰
Topic:電気自動車・オート三輪の販売(1946年~)
1945年
  • 社名を梁瀬自動車(株)に復帰
  • 代表取締役社長に梁瀬次郎就任
Topic:庭下駄とフライパンと鍋(1945年)
Topic:弓をひくヘラクレス像の受難(1945年)
Topic:梁瀬次郎の社長就任秘話(1945年)
1944年
Topic:梁瀬次郎と荷風の断腸亭日乗(1944年)
1941年
  • 社名を梁瀬自動車工業(株)に変更
  • 梁瀬商事(株)、社名を梁瀬実業(株)に変更し、天然ガス、液化ガスの製造・販売に事業の主体を転換
Topic:花の芝浦一丁目防衛団(1941年頃)
1940年
  • 梁瀬式天然ガス装置の製造・販売開始(日華事変進展に伴うガソリン不足に対応し開発、東京の自動車の80%がこの装置を使用)

1930年代

1939年
  • 自動車の輸入中止に伴い、営業の基幹を工業部門に転換
  • 芝高浜町(現、港南1丁目)に高浜工場建設(各種自動車の車体及び特殊車体の製造を行なう)
1938年
  • 為替管理の強化により、自動車の輸入販売をやむなく中止
Topic:梁瀬式天然ガス自動車の開発(1938年)
1937年
  • ポンテアック車の輸入販売開始
1935年
Topic:オオタ号の車体製造(1935~1938頃)
1933年
Topic:ヤナセと石油精製事業(1933~1935年頃)
1932年
  • 鉱油部門を分離(1926年設立の日本フィアット(株)が梁瀬商事(株)と社名変更、同時に鉱油部門を同社に移譲)
1931年
  • 本社を日本橋通3丁目に新築、移転
  • GM社との販売契約を再び締結、ビュイック車、キャデラック車の販売を再開
1930年
  • 梁瀬商事(株)を合併(鉱油類の輸入販売を再開)

1920年代

1928年
Topic:メルセデス・ベンツ指定サービス工場(1928年頃)
1927年
  • GM社との代理店契約を破棄
  • フィアット車、スチュードベーカー車、アースキン車、レオトラック車等の全日本販売権を獲得
Topic:ヤナセ京橋本社の今昔(1927~1930年)
Topic:GM社との販売政策を巡る対立(1927~1931年)
1926年
Topic:ヤナセとボディ塗装(1926年)
Topic:ヤナセと自動車整備振興会(1926年)
1924年
Topic:弓をひくヘラクレス像(1924年)
1923年
Topic:ヤナセとバス・タクシー事業(~1923年)
Topic:ヤナセと関東大震災(1923年)
1922年
  • エンジンなど全てを自前で製作した記念すべき純国産車「ヤナセ号」が完成
Topic:ヤナセ号の製造(1922年)
Topic:ヤナセと中古車オークション(1922年)
1921年
Topic:ヤナセ稲荷神社の由来(1921年)
1920年
  • 梁瀬自動車(株)設立(事業の進展に伴い、会社組織への転換を図る。)
  • 梁瀬商事(株)設立(鉱油類の輸入販売部門を分離独立。)
  • シボレー車の販売開始

1910年代

1919年
Topic:芝浦工場の自動車広告塔(昭和初期)
Topic:大正時代の12名の海外留学生(1919年)
1918年
Topic:ヤナセ呉服橋「東京の熊狩り」事件(1918年)
Topic:新渡戸稲造と梁瀬商会のビュイック(1918年)
Topic:青バスのボディ製作(1918年)
1917年
  • 事務所狭隘により、社屋を呉服橋に新築、移転
Topic:電気自動車ミルバーンの販売(1917~1923年)
1916年
Topic:呉服橋本社時代の社員の服装(大正時代)
Topic:ヤナセとタイヤの販売修理(大正時代~)
Topic:ヤナセ福岡支店の今昔(1916年~)
1915年
  • 梁瀬長太郎の個人経営による「梁瀬商会」(当社の前身)が日比谷に創立
  • ビュイック車、キャデラック車の輸入販売開始
  • 米国バルボリン社製鉱油類の輸入販売開始
Topic:自動車の海上輸送方法の変遷(1915年~)
Topic:梁瀬ガレーヂと運転手の育成(1915年~)
Topic:梅田桜橋の大阪支店(1915~1954年)
Topic:ヤナセ発祥の地の今昔(1915~1916年)