
予測ができない状況で起こる「もらい事故」。
ドライバーがいかに安全運転を心がけていても、事故に遭遇する可能性は存在します。
事故後のトラブルや、不利な過失割合の算定を防止する心強いバックアップとして、
ドライブレコーダーは、事故発生の状況を鮮明な映像と音で確実に記録してくれます。
フロント、リアの2カメラで車両の前後を200万画素FULL HD高画質で記録。映像が鮮明なので安心です。
SONY製高性能カメラ『STARVIS(スターヴィス)』を搭載したことで、暗所でも人や車を鮮明に記録が可能。
リアカメラはプライバシーガラス・スモークフィルム装着車両でも昼夜問わず鮮明に記録します。
またピクセルサイズが大きい事で、1ピクセルあたりで捉えられる光の量が多くなり、わずかな光を捉え街灯の少ない夜道でも歩行者など周囲の状況を明瞭に記録できます。
日中の逆光下や明暗差の大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
G(感度)センサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を専用フォルダーに記録します。
G(加速度)センサー搭載により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。常時録画も可能です。
オプションのマルチバッテリー(MB4000)の追加で、エンジンを切っても記録。2つの駐車記録モードが選べます。
映像の変化から人や車などの動きを検知した時のみ記録。フロント・リアの両方で記録できます。
フレームレートを1コマ/秒で記録。撮りのがしがなく、長時間の駐車に対応します。(映像再生は30倍速で再生)
本機は独自のファイルシステムを採用。断片化が起きないので面倒なフォーマットは不要です。
記録できていないというトラブルを防ぐため、本体起動時にSDカードを自動チェック。SDカードの破損や不具合を見つけたら画面とブザーでお知らせします。
ドライブレコーダーのSDカードは上書き記録を繰り返し行う、過酷な環境です。
今回新たに追加された「高耐久MLS方式」microSDは、繰り返しの上書き保存に強いのが特徴で、長時間記録でも安心です。
エンジンON/OFFに連動して自動で記録を開始、終了します。
任意で残したい映像があれば、常時録画中にワンタッチボタンを押すことで操作前後30秒(1分)の映像を専用フォルダに保存できます。
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が容易になります。(ON/OFF可能)
事故発生時(駐車時)の位置情報、日時、速度を正確に記録。
専用のビュワーソフトを使えば走行軌跡を見ることも可能です。
取り付けについてはこちらからお申込みください
取り付けお申込み