【イメージ】INTERVIEW 小島理さん(医師)

INTERVIEW
小島理さん(医師)

2021/12/02

Cクラスの理由、
ヤナセである理由とは?

親子2代にわたりヤナセとのお付き合いを続けている整形外科医の小島理さん。その小島さんとヤナセをつなぐヒストリーの真ん中にあるのがメルセデス・ベンツの歴代「Cクラス」の存在です。Cクラスは7年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たし、2021年6月に新型モデルが発表されました。小島さんが惚れ込む歴代Cクラスと、ヤナセとの関わりについて伺いました。

文 宮崎正行
写真 高柳 健

Cクラスには、クルマに求めるすべてが備わっているんです

東京都内で整形外科医院を開業されている小島理さん。

小島さんは、ご自身でも「いちばんのホビーがクルマです」と言い切るほどのクルマ好き。そんな小島さんの所有車は現在4台ほどあり、それらはすべてメルセデス・ベンツです。加えてそれらの購入先はすべてヤナセという、ヤナセファンでいらっしゃいます。さらに、ここ10数年来、複数の所有車の中にはかならずCクラスが含まれているそうですが、Cクラスは小島さんにとってどのような存在なのでしょうか。週末のヤナセ世田谷支店(メルセデス・ベンツ世田谷桜丘)にて、じっくりとその“理由”をお伺いすることができました。

【イメージ】週末の午後、ヤナセ世田谷支店の2階。採光のいい広大なフロアーの一角でインタビューは行われた。
週末の午後、ヤナセ世田谷支店の2階。採光のいい広大なフロアーの一角でインタビューは行われた。気さくに何でも話していただける整形外科医の小島理さんは、メルセデスのファンであり、Cクラスの大ファンである。

【イメージ】小島理(こじまおさむ)さん。医療法人社団「小島整形外科医院」院長。医学博士。
小島理(こじまおさむ)さん。医療法人社団「小島整形外科医院」院長。医学博士。

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親子2世代で続くヤナセとの信頼関係

──さっそくですが、小島さんとヤナセとのお付き合いはどのくらいから始まるのでしょうか?

小島理さん(以下、小島さん) 現在はセールスの森さんに担当していただいているのですが、前任の山田さんに担当していただいたのが2007年なので、だいたい14年ほどお世話になっています。わたしの所有車がすべてメルセデス・ベンツになったのも……山田さんの営業力と手厚いサービスによるところが大きいかもしれません。

山田成久(以下、山田) 小島先生を最初に担当していたセールスの昇格に伴い担当を引き継いだのが私でした。以前からすでに多くのお車をご購入いただいていたので、後任としてきちんと務められるか緊張していたことをよく憶えています。

──ヤナセと小島さんとのお付き合いはさらに深そうですね。

小島さん 私の父の時からですので、2世代に渡ってお世話になっています。「ここなら安心だから」という長年の信頼を、父からそのまま引き継いだかたちですね。安心と信頼。このふたつはクルマ好きの私にはとても深い意味があります。

【イメージ】山田成久/株式会社ヤナセ世田谷支店(メルセデス・ベンツ世田谷桜丘)・販売課長
山田成久/株式会社ヤナセ世田谷支店(メルセデス・ベンツ世田谷桜丘)・販売課長。入社時はカーアクセサリー事業部配属で、2003年より世田谷支店でセールスを務める。その後新宿支店にて販売課長に就任し、2020年4月より現職。

【イメージ】森健太郎/株式会社ヤナセ世田谷支店(メルセデス・ベンツ世田谷桜丘)・販売課MB国際認定セールス・係長
森健太郎/株式会社ヤナセ世田谷支店(メルセデス・ベンツ世田谷桜丘)・販売課MB国際認定セールス・係長。入社当時から世田谷支店でセールスを務める。2020年度は優秀社員として表彰された。

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素早いヤナセの対応に感激!

──安心と信頼は、どのような時に感じましたか。

小島さん トラブルが起きた際ですね。困った時の対応力の高さを目の当たりにしてしまうと、ディーラーサービスにおける人の大切さを痛感します。たとえばこんなことがありました。事情があって車内をひどく汚してしまったことがあったんですが、困った挙句山田さんに連絡すると、「近くのフォルクスワーゲン店に持ち込んでください!」とのアドバイスをいただきました。さっそく訪ねたら、待機してくれていたスタッフの方がスピーディかつ丁寧に対応してくれたんです。

──世田谷のメルセデスではなく、近所のフォルクスワーゲンですか?

小島さん はい。メカニカルなトラブルではなかったということが一番大きいのですが、担当の山田さんの即断で、ヤナセ系列のお店に横断的に連絡を取ってくれました。「その方が素早い対応ができるだろう」ということで。その時は本当に嬉しかったし、心強かったですね。

──小島さんがメルセデスを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

小島さん 話が少し遡りますが、小さいころの私はすでにクルマが大好きでした。3人兄弟で後部座席に座るとき、あまり好まれない真ん中のシートを積極的に陣取っていました。なぜかというと、前方と運転席がよーく見えるから(笑)。飽きもせずに、父が運転する様をずっと眺めていましたね。

──クルマ好きのまま、大人になられたのですね。

小島さん そうなんです。大学生の頃はスカイラインの4ドアセダンに乗っていました。ファンが「R33」と呼称する9代目スカイラインのGTS25t、もちろんマニュアルシフトです。愛情を注いで大切に乗っていましたし、どこへ行くにもそればかりでした。でも……完璧なクルマではなかったんですね。長距離を走る時だけは、「父親の乗っている(W124の)230Eの方がずっと楽チンだな」と感じていましたから。疲労度がまるで違うんです。そのことには当時、とても驚きました。

【イメージ】ミントコンディションの C63 AMG

【イメージ】ミントコンディションの C63 AMG
「どうしても手に入れたくて」という熱い気持ちを汲んだセールスが探し当てた、ミントコンディションの C63 AMG。小島さん曰く、「昔から私はいわゆる“ハコ型(セダンタイプ)”の速いクルマが好きで、それは今でもまったく変わっていません」

Cクラスに詰め込まれる最新テクノロジー

──何台かの車歴を経て、少しずつ小島さんの中でも変化が起きていったのでしょうか。

小島さん そうかもしれません。いまや懐かしいオペル・ベクトラに乗っていたこともありましたね。その後のクルマ趣味も、結婚したり、新しい家族ができたりしたことで少しずつ変わっていきました。安心や安全を重視するようになりましたね。一方で、退屈なクルマにはやっぱり乗りたくありません。そんな自分の気持ちに寄り添ってくれるクルマの条件を、ひとつひとつクリアしていって残ったのが結果、メルセデス、ということだったのかもしれません。

──メルセデスのラインアップの中でも、Cクラスだけは乗り換えながらずっと所有し続けていらっしゃいますが、なぜですか?

小島さん たしかにCクラスはこれまで途切れたことが一度もありません。W203(C240)→ W204(C200)→ W205(C220)と乗り継ぎ、現在はW204(AMG C63)とA205(C180)の2台を所有しています。理由はいくつもあるのですが、まず新型Cクラスがデビューするタイミングというのが、おおむね新型Sクラス発表の後に来ているということがあります。Sクラスのデビューからそれほど時間を空けずに、新しいCクラスが追って発表されるのです。

森健太郎(以下、森) それが現在のメルセデスのルーティンになっていることを、小島先生はよくご存知です。つまり新型Sクラスに投入された最新テクノロジーが、Cクラスに惜しみなく盛り込まれていること、つまり新しいCはとても“おいしい”ということを見抜かれていらっしゃいます(笑)。

小島さん Cクラスが培ってきた30年近いヒストリーへの信頼も大きいですね。ブレない基本コンセプトに信頼を寄せているオーナーさんはきっと多いと思います。

──ボディのサイズ感を気に入られている方もたくさんいらっしゃいますね。

小島さん モデルチェンジを経て少しずつ大きくはなってきていますが、それでも依然コンパクトな部類であることは間違いありません。ゆえに近所や都内での使い勝手は抜群です。昔は大きなクルマに憧れたこともあったのですが、ボディが大きくなることで死角も増えていきます。コンパクトであることが安全につながる、という側面は見過ごせないですよね。ほどよいCクラスの頭抜けた使い勝手……そこにも惚れています。

──ちなみにCクラス以外の所有車はどのようなラインアップですか?

小島さん 家族旅行などで乗るE 450、妻が使うB 200 dの2台です。とくにB 200 dのユーティリティは素晴らしいのひと言。とてもいいクルマだと思います。

森 そんなB 200 dですが、今月中にもメルセデスAMG GLB 35 4MATICにお乗り換えの予定です(笑)。

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メルセデスへの信頼、ヤナセでこその安心

──結果的にヤナセとは、いい関係を築いているようですね。

小島さん クルマに関して、すべてを安心して任せられるのがヤナセのセールスマンです。職場や仲間など、自分の周囲の人たちに僕のクルマ好きは知れ渡っていますので「何を選んだらいいかな?」というような相談がしばしば持ちかけられます。そんなときに、気兼ねなく紹介することができるのがヤナセ。そういう点でもセールスマンへの信頼は絶大ですね。

山田 小島先生がまだ医局にいらっしゃった時から、多くの同僚の方をご紹介いただきました。みなさん、大なり小なり小島さんに影響を受けていらっしゃいましたが(笑)。

小島さん 命を乗せて走る特別な乗り物だけに、不安が拭えないセールスマンに大切な友人知人を紹介はできません。メルセデスというブランドへの信頼と、ヤナセという会社への安心感。このふたつは自分の中で不可分だと思っています。そうそう、メルセデスのことを「上がりのクルマ」と言う方がいらっしゃいますが、個人的にはまったくそんなふうには感じていませんよ。むしろ自動車開発戦線のフロントライン、という感じですね!

良いものだから、知り合いにもおすすめできる。クルマも人も同じです。この心地よいコミュニケーションをこれから先もずっと続けていくことができれば、私のカーライフは幸せなままですね。

【イメージ】納車されたばかりのGLBと小島さん
取材後世田谷支店から届いたのは、まさに納車されたばかりのGLBと小島さん。取材時点ではすでに納車待ちではあったのですが間に合わなかったため、こうしてスナップでの掲載に。ますます幅広いフィールドへ出掛けたくなる一台が加わったようです。

株式会社ヤナセ世田谷支店/メルセデス・ベンツ世田谷桜丘

1965年に開店した世田谷支店は、環状8号線と世田谷通りの交差点である三本杉陸橋の側道沿いに位置しています。ショウルームには日本随一の広さを活かし多数のメルセデス・ベンツラインアップを展示しています。落ち着いた雰囲気と広々としたスペースの中でゆっくりとご覧いただけます。
住所:東京都世田谷区桜丘4-26-5
TEL:03-3425-5211

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