無骨でありながらエレガント。そのギャップにも心惹かれる名車

黒崎レイナ meets YANASE Vol.1

“確かな価値のあるもの”に投資する人が増えているとも言われるZ世代。そんな彼らのカーカルチャーに迫る、YANASEオリジナルコンテンツ。今月登場するのは、俳優の黒崎レイナさん。アウトドアが趣味でハンドルを握る機会も多く、今回撮影したMercedes-AMG G63は、憧れの一台。実際に乗車して感じた印象からマイカー選びで重視することまで、車好きな一面も垣間見えた黒崎さんの車トークをお届けします。

  • 2026年04月08日
  • Photos:Masaki Miyashita <hannah>
  • Video:Yusuke Kaji
  • Hair & Makeup:Miho Tokiwa
  • Styling:Sarina Tanaka
  • Text:Yuka Sakamoto
  • Direction:Dai Iwaya
  • ヤナセ 公式Instagram
  • YANASE Official YouTube
Reina Kurosaki meets YANASE

安定感のある乗り心地で、運転の楽しみがさらに高まる

今回の撮影で黒崎さんの相棒となったのは、メルセデス・ベンツSUVの最高峰、Mercedes-AMG G63。オフロードでの走破性や、運転しやすさを追求した機能的なエクステリアデザインは唯一無二。憧れの一台を目の前にした黒崎さんに、まずは第一印象を尋ねた。

「想像以上に大きくて、座席も広くてゆったり。特に後部座席は落ち着ける空間で、名車の素晴らしさを感じました。普段はレンタカーに乗ることが多いので、運転席からの景色が全く違ったのも驚きでした。車高が高く視界が上がって見晴らしも良く、自分自身の身長が高くなった感じ(笑)。より運転の楽しみが増しそうです」

続けてMercedes-AMG G63の魅力として挙げたのは、安心感と安定感。

「車内にいると大きな車に守られている安心感がありました。見た目は無骨で威厳がありながら、内装はエレガント。そのギャップも魅力的に感じた点のひとつです」

アウトドア派でキャンプや釣り、車中泊の趣味も増やしたいと計画中で、マイカーを持つことも目標のひとつ。

「アウトドアな趣味をさらに深めたいので、大きい車を持ちたい思いはずっとあります。Gクラスは山道も減速せずに乗り切れるパワーと威厳を感じるし、角張ったフォルムが好きなので、まさに理想形。マイカーを手に入れる際に意識したいのは、“走ることを楽しめるかどうか”。クールかつ重厚感のあるデザインで、自分のステイタスを上げてくれるような一台に出会いたいです」

お気に入りスポットが増えるのも運転の醍醐味

運転免許の取得は約4年前。移動の選択肢が増えたことで外に出たい欲が高まり、インドアだった生活が一変。

「免許を取る前は、行きたいお店があってもアクセスしにくい場合は断念していました。運転ができるようになってそういう場所にも気軽に行けるし、ライフスタイル自体がアクティブになりました」

車でいろんな場所に足を延ばすようになり、お気に入りのスポットも増加中。

「元々はインドア派だったので自宅が一番好きな場所でしたが、今は他にも好きなスポットがたくさん。自分にとって大切な場所が多ければ多いほど、生活が充実すると思っています」

今ではフットワークの軽いカーライフを送っているものの、免許取りたての頃は緊張と命を預かる責任感を実感。

「初めて家族全員を乗せて運転したとき、緊張感を和らげるためにみんな黙っていてくれたのですが、私にとってはそれがかえってプレッシャーで(笑)。命を預かる責任を感じたのも覚えています。その一方で『やっと運転ができた!』という達成感もありました」

車好きは父親譲り。小さい頃から助手席に乗り、楽しそうに生き生きと運転する父の横顔を眺めていたそう。

「子どもの頃は助手席に座って、窓から見える景色を楽しむ時間が好きでした。自分がハンドルを握るようになって、あの頃の父の気持ちも分かったような気がします。最近は運転に慣れてきたので、Gクラスに家族を乗せて、幼い頃に父の運転で訪れていた思い出の場所を巡りたい。地元だけど意外と訪れたことのない熱田神宮にもドライブしたいです」

現場で試行錯誤する時間がモチベーションに繋がる

今年で俳優歴15年目を迎える黒崎さん。着実にキャリアを重ねる中で、転機になった作品を教えてもらった。

「昨年配信された『私の夫と結婚して』は、自分の中で一番の転機になりました。元々好きな作品、かつ好きなキャラクターを演じられるということで熱意も熱量も高かったので、任せていただいた感動は大きかったです」

初の日韓共同制作に携わり、表現や文化の違いの面でも楽しさや刺激があった、と話す。

「今まで以上に柔軟かつ細やかなコミュニケーションに触れて、改めてチームで作品作りをする尊さと人の温かさを感じた時間でした。1年前の出来事とは思えないほど濃密で、作品への向き合い方を見つめ直すきっかけにもなりました」

今回の取材では、想定される質問への回答をメモにまとめ、丁寧にインタビューに答えてくれた姿が印象的だった黒崎さん。ひとつひとつの仕事に真摯かつ丁寧に向き合う中でのモチベーションは?

「さまざまな作品と役柄、そして人に出会えることは原動力のひとつです。題材となる時代や演じる人物の職業などを調べる過程も楽しくて…。現場のスタッフさんや共演者の方と意見交換をしながら試行錯誤をすることで、さらにモチベーションも高まります。現場を重ねるごとに、より良い作品を多くの人に届けたい気持ちが強くなっています」

デニムジャケット¥33,000(イミューン)トップス¥6,090(ビヨンド ザ バインズ/リディア)パンツ¥13,970(クヌースマーフ)シューズ¥27,500(ペリーコ サニー/アマン)
メガネ¥7,990(ブルーエレファント)ネックレス¥2,300(ツゥメイ ハンドメイド アクセサリー)リング¥44,000(リューク)

黒崎レイナ

1998年、愛知県出身。2011年にドラマデビューし、数多くのドラマや映画に出演。近年の主な出演作は、Amazon Prime Video『私の夫と結婚して』、WOWOW『I, KILL』、テレビ大阪『UNREAL-不条理雑貨店』、テレビ朝日『相棒 season24』など。現在は、テレビ東京『産まない女はダメですか?DINKsのトツキトオカ』に出演し、MBS毎日放送・TBS『プレバト!!』に不定期出演。また、音声配信プラットフォーム・Artistspoken『いってらっしゃい』の火曜レギュラーも務める。

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