Features Vol.13

メルセデス・ベンツの王道、EクラスとCクラス。

歴史と伝統を積み重ねてきたメルセデス・ベンツを代表するラグジュアリーカー、それがEクラスとCクラスです。高級車の基本系ゆえに、高い完成度が求められるセダンというカテゴリーにおいて、いずれも世界を牽引してきた名車。メルセデス・ベンツのメインストリームであるEクラスとCクラスについて、その魅力を深掘りします。

  • 掲載されている情報は2026年5月時点のものとなります。
  • 2026年05月29日
  • 編集:ユニット・コンパス

メルセデス・ベンツ×Eクラス×Cクラス×違い

ラグジュアリーカーの王道を行くEクラスとドライバー中心主義のCクラス

メルセデス・ベンツにおける2枚看板ともいえるEクラスとCクラス。同じラグジュアリーカーでありながらも、この2台には明確なキャラクターの違いがあります。それは後席に対する考え方。

Eクラスは後席でも十分以上の快適性を実現するために、全長はおよそ5mに近いラージサイズ。一方のCクラスは、後席にしっかりとした空間を確保しながらも、運転席と助手席を明確に優先。そのことで全長は4.8m級に収まっています。

また、Eクラスは大きさを生かした室内空間の快適さや長距離移動での快適性に優れ、Cクラスは都市部のような道幅の狭いエリアでの使い勝手のよさや駐車しやすさに優れるといった特徴があります。

Cクラス・Eクラス 価格とサイズの比較
(セダン・ステーションワゴン・AMG)
Cクラス・Eクラス 価格とサイズの比較(セダン・ステーションワゴン・AMG) Cクラスセダン(735万円~1042万円) Cクラスステーションワゴン(761万円~891万円) AMG Cクラスセダン(1281万円~1743万円) AMG Cクラスステーションワゴン(1300万円~1783万円) Eクラスセダン(899万円~1052万円) Eクラスステーションワゴン(933万円~1180万円) AMG Eクラスセダン(1618万円~1641万円) AMG Eクラスステーションワゴン(1669万円)

メルセデス・ベンツ×Eクラス

世界基準を作り上げてきた伝統と革新のラグジュアリーカー

安全で快適な移動という、自動車が140年にわたり目指してきた根源的な要求をもっとも高い水準で実現する。
メルセデス・ベンツ Eクラスは、このシンプルがゆえに困難な道をひたすら実直に進んできました。

ドライバーズカーでありながら、後席に大切なひとを乗せるにふさわしい空間と快適性を備えること。これがEクラスに求められるミッションです。
目の肥えた顧客のハイレベルな要望に応え続けてきたEクラスは、いつしかラグジュアリーカーの代名詞的存在となり、その世代におけるスタンダードとなったのです。そしてそれは、Eクラスを超える存在が登場しなかったことの証明でもあります。2024年に登場した現行モデルもまた、ラグジュアリーセダンの水準をさらに高めました。

Eクラスを選ぶということは、いつの時代でも間違いのない選択であり続けます。

Eクラス セダン

まさにラグジュアリーセダンの先端を走るモデルです。
伝統と先進性を融合させるという、歴代Eクラスが受け継いできたテーマを現行モデルでも踏襲。
堂々としたスタイリングや上質な素材をふんだんに用いたラグジュアリーなインテリア、そして定評ある取り回しの良さはそのままに、すべてのモデルが電動化を加速させ、走行性能はよりスムーズかつ効率的に進化。最新世代のMBUXなど先進技術の採用により、機能性と快適性は大きく向上しています。

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Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴンもまた、これまで長きにわたりラグジュアリーワゴンというカテゴリーをリードしてきました。
高級車としての風格と品格を備え、豊かなライフスタイルに寄り添うマルチパーパスなモデルです。
新型では、安全性能や走行性能といったメルセデスに求められる能力を大幅に引き上げた上で、さらに世界をリードするべく野心的に新機能を取り入れています。

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メルセデス・AMG Eクラス

電動化が可能にした、新次元のスポーツ性能と快適性。
「E 53 AMG ハイブリッド 4MATIC+」は、3L直6エンジンに高性能モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力は612馬力を実現。AMGが手がけた特別なシャシーは、スポーツカーの俊敏性とラグジュアリーカーの快適性を両立させることを可能としました。
さらに日常領域では電気自動車のようにモーターによる静かでスマートな走行も可能。まさにテクノロジーが生み出した現代のドリームカーです。

メルセデス・ベンツ×Cクラス

俊敏なるドライバーズ・セダン

メルセデス・ベンツの象徴であるSクラスを扱いやすいサイズに凝縮すると、どんなに素晴らしいクルマが生まれるのだろうか。

Cクラスのオリジンともいうべき190シリーズ(W201)は、今から40年以上前にこのような発想から誕生しました。その設計に妥協は一切なく、「小さな高級車」は当時の常識を覆す性能を発揮。世界は喝采とともに扱いやすく上質なメルセデスを歓迎しました。

その思想は現在のCクラスにも受け継がれています。優雅さを感じさせるスタイリング、上質なマテリアル、事故を未然に防ぎ運転による疲労を軽減させる先進安全装備といった要素技術は、まさしくSクラスから受け継がれているものです。

一方で、Cクラスが備えた独自のキャラクターが、スポーティとすら感じる運動性能です。ドライバーとパッセンジャーを優先したパッケージングは、まるでクーペのような意のままに操れるハンドリングを実現しています。
引き締まったボディサイズは日常で扱いやすく、よく切れるハンドルと相まってストレスのない移動を提供してくれます。

Cクラス セダン

Cクラスセダンは、メルセデス・ベンツの伝統である安全性能をスポーティなスタイルでパッケージングしたまさに王道モデルです。

自動車の基本形であるセダンを追求したスタイリングは、伸びやかで躍動的なプロポーションと無駄を削ぎ落とした面構成によって、かつてない美しさを実現しています。
上質な素材に包まれ、心からくつろげるインテリアは、歴代モデルのなかでもっとも先進的なモダンデザインを採用。
安全で快適な移動というメルセデスの真髄を極めたCクラスセダンは、心地よさに満ち溢れるドライブ体験を約束します。

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Cクラス ステーションワゴン

Cクラス ステーションワゴンは、躍動感あふれるスポーティなスタイルがより強調され、豊かなライフスタイルをイメージさせるスタイリッシュなモデルです。

ラゲッジルームは通常状態で490ℓという数値以上に、床が地面から低い位置にあること、荷室の奥行きがあることが、使い勝手の良さを高めています。大きな荷物を搭載するときには、後席の背もたれを倒すことで最大1510ℓものスペースが出現。後席は3分割タイプとなっているため、シーンに合わせた多彩な使い方ができます。

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メルセデス・AMG Cクラス

AMGに期待するスポーティな感覚を、日常性能を犠牲にすることなく手に入れたのが「C 43 4MATIC」です。
2Lエンジンに組み合わせられるターボチャージャーは電動アシストを内蔵することで驚異的なレスポンスを達成。まるで大排気量の自然吸気エンジンかのような爽快なフィーリングを特徴としています。
AMG専用のスタイリングは力強く印象的、それでいながら上品さを醸し出す絶妙なバランスでデザインされています。
日常を大切にしながらもAMGらしいパフォーマンスを求めるドライバーに向けたAMGモデルです。
  • 掲載されている情報は2026年05月29日現在の情報です
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